[メイン] GM :
[雑談] : !
[雑談] GM : あ
[雑談] GM : メインに貼ってた🌈
[情報]
GM :
死ルウ鬼
【注意】
十中八九死ぬ、天文学的な確率で死亡せず進行するかもだが多分死ぬ
あとホラー寄り
【はじめに】
町はずれにある古びた洋館。
そこには怪物が棲んでいる…
噂を聞いたシャンカー達は化け物退治だと屋敷へ訪れたが、背後の扉は大きな音を立てながら閉じてしまった。
洋館の何処かには扉の鍵が有るかもしれない。探検して皆で暗い閉鎖空間を壊そう。
しかし背後には気を付けるべきだろう。怪物がいないとは限らないのだから…
【どういうゲーム?】
nターンの間洋館を歩き回るゲームだ
PL、観客からイベント・部屋を募り、GMが適当にダイスなどで選んで提供するアドリブ要素の高い卓である事を教える
結構CoCっぽく探索もできるが脳内当てクイズ多めな事を教える
【使用データ】
強さ:腕力、理力、力を表す
賢さ:頭の良さ、回転を表す
美しさ:精神の強さを表す
それぞれに対応しそうな技能を習得してくれ
あと探索中は持ってなくても目星的な事してイイヨッ
例:【強さ:覇王化】【賢さ:アルミホイルを巻く】【美しさ:パワハラ】
【部屋の探索】
部屋イベント終了のタイミングで1d6を振ってもらう
1:怪物が出現する
2:技能を入手
3:怪物が出現する
4:休息
5:怪物が出現する
6:強襲
【怪物】
屋敷に住まう怪物
【ペナルティ】
死亡した際は死亡回数+1し、また何らかのデバフや後遺症を得る事がある
【まとめ】
GMがやる事
イベントをPL、参加シャンから募ってアレンジしてお出しする
ナレーター役
PLがやる事
キャラクターを作る→強さ・賢さ・美しさに対応する技能を設定する
ランダムに襲う恐怖に耐えながら屋敷を歩く
[情報] GM : 人数制限はない事を教える
[雑談] : ルームログ削除しろカタクリィ~!
[雑談] GM : 編集したし大丈夫大丈夫
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] : わかった
[雑談] : 今回はどうなるか楽しみだな
[雑談] GM : 二人は欲しい
[雑談] : choice チノ ココア リゼ 千夜 シャロ マヤ メグ ブルーマウンテン (choice チノ ココア リゼ 千夜 シャロ マヤ メグ ブルーマウンテン) > メグ
[雑談] : !
[雑談] GM : めっちゃ増えた
[雑談] : sになってなかったがまぁいいでしょう
[雑談] GM : まぁいいでしょう
[雑談] : 🌈
[雑談] : Schoice い ボ (choice い ボ) > い
[ステータス]
メグ :
強さ:デッド・ハード
賢さ:目星/聞き耳/図書館
美しさ:バレリーナの卵
[雑談] メグ : みんなよろしく~
[雑談] 私 : ……とてもややこしい名前で恐縮ですが、どうぞよろしく
[雑談] メグ : 頼りになりそうなお姉さん達だ~
[ステータス]
私 :
強さ:一応の訓練
賢さ:調停官事務所勤務
美しさ:神の見えざる手
[ステータス]
たわり :
強さ:弓矢
賢さ:見聞色の覇気
美しさ:ウロボロス
[雑談] 私 : ええ、責任の押し付け方とか詳しいですよ
[雑談] たわり : よろしくね〜
[雑談] GM : 何のゲームの技能かってくらいドロドロだぞ
[雑談] 私 : やだ、こわい
[雑談] メグ : こわい~
[雑談]
たわり :
これでもかってくらいドロドロの技能の中には他システムが入っており
怒りのあまり怪異を全て倒してしまいました〜!
[雑談] 私 : 無双ゲーでしたか
[雑談] メグ : わぁ~!
[ステータス]
アキシナイト :
強さ:防衛戦闘
賢さ:家事百般
美しさ:斧石の輝き
[雑談] メグ : じゃあたわりお姉さんに着いていこ~!
[雑談] 私 : きっと守ってくれますよ
[雑談] GM : ちなみに怪異に殺されているシーンはゲームオーバーCGをお楽しみにください
[雑談] メグ : はぁ~い
[雑談] GM : 今回は四人か
[雑談]
たわり :
私…うん、頑張ろうね
[雑談] 私 : 前回より一人多いですねぇ
[雑談] 私 : 生還者は増えるかどうかはお楽しみという事で
[雑談] アキシナイト : あまり賭けは得意じゃないけれど頑張るわ、よろしく
[雑談] メグ : よろしくお願いします~!
[雑談] たわり : うん、よろしくね!
[雑談] GM : そろそろ来なさそうだしいいか
[雑談] 私 : おや!
[雑談] メグ : はぁ~い!
[雑談] GM : こっちで点呼
[雑談] たわり : 教える
[雑談] アキシナイト : ええ
[雑談] 私 : 教えますよ〜
[雑談] メグ : 教えます~
[雑談] GM : よし
[雑談] GM : じゃあ入館だァ~~!
[雑談] メグ : 入館だ~!
[雑談] たわり : 入館だよ〜〜〜!
[雑談] アキシナイト : 入館よ!
[雑談] 私 : 入館です〜
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 冷たい風と、古びた床のざらついた感覚
[メイン] GM : 四人はそんな嫌な環境で目が覚めた
[メイン] 私 : 「……ん、寝覚が悪いですね。」
[メイン] アキシナイト : 「っつ……あら、ここは?」
[メイン]
メグ :
「んん……あれ~……?ここどこぉ~……?」
ほわほわした口調、緊張感のない様子で起きる
[メイン] メグ : 目をごしごし擦りながら…
[メイン] たわり : 「…………!」
[メイン] 私 : 「……って、なんですかこれは〜!?」
[メイン] たわり : むくり、と起き上がって…辺りを見回す
[メイン] メグ : たわり、私、アキシナイトの顔ぶれを見て、首を傾げて
[メイン] たわり : 「私は………ううん、いつから…」
[メイン] メグ : 「え~と、始めましてですか~?」
[メイン] メグ : ゆっくりとしたテンポの口調で話しかける
[メイン] 私 : 「あ、どうも〜」
[メイン]
たわり :
「んー…私は初めまして、かな」
「見たことない人ばかりみたいだし」
[メイン] アキシナイト : 「そう、みたいね…」
[メイン] メグ : 「そうですかぁ~……」
[メイン] GM : 辺りは、一直線の廊下
[メイン]
メグ :
「私、メグって言います~」
深々とお辞儀をし
[メイン] メグ : 「ここって、どこですかぁ~?」
[メイン] 私 : 「うーん……如何にも不思議案件ですね」
[メイン] 私 : 「折角ですし、進みながら自己紹介しませんか?」
[メイン]
たわり :
「……そうだね〜…ここ、どこだか知ってる人はいる?」
挨拶にお辞儀を返して
[メイン] メグ : 「はぁ~い!」
[メイン] GM : そんな話をしていると
[メイン] GM : ずるり
[メイン]
たわり :
「ん、そうだねー」
[メイン]
私 :
「この館には見覚え無いですね〜」
スタスタと扉に
[メイン] GM : なにか、落ちて響く音
[メイン] メグ : 「……ふぇえ?」
[メイン] メグ : 辺りをキョロキョロと見渡し
[メイン] アキシナイト : 「あいにくまるで心当たりはないのだけど…あれ?」
[メイン] GM : 肉の塊が、君たちの後ろに落ちていて
[メイン]
たわり :
「……あれ?」
音がした方に振り向いて
[メイン] メグ : 「……今の、何の音ぉ……?」
[メイン] GM : それが
[メイン] 私 : 「……うげっ」
[メイン] メグ : 「ふぇ……?」
[メイン] : 起き上がり、意志があるかのように腕を伸ばして蠢かせる
[メイン] メグ : 「あわ、あわわわ……」
[メイン] メグ : 「お~ば~け~!」
[メイン]
たわり :
「……早く逃げよ!」
慌ててそうなメグの手を引いて扉へと向かう
[メイン] : そしてずる、ずると
[メイン] : 進み始めたのだった
[メイン] アキシナイト : 「……不味そうっていうか、見るからにアブないヤツよね」
[メイン] 私 : 「……“さっさと行け”と言う事らしいですね、行きましょう」
[メイン] GM : 逃亡判定
[メイン]
メグ :
「わぁ~!」
たわりに引っ張られ、そのまま一緒に駆け出す
[メイン] GM : では、技能を宣言して逃げ方を提示してください
[メイン] 私 : 一応の訓練で走ります
[メイン]
アキシナイト :
「わたしも早く逃げなきゃ…!」
慌ててついていく
[メイン] たわり : 見聞色の覇気で相手の位置を察知しながら素早く逃げるよ
[メイン] メグ : たわりお姉さんに引っ張られてるので~どろどろしたおばけの位置を聞き耳で把握しながら逃げます~
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : 全員判定 2d10<=17
[メイン] GM :
[メイン] たわり : 2d10<=17 (2D10<=17) > 11[9,2] > 11 > 成功
[メイン] メグ : 2d10<=17 (2D10<=17) > 7[6,1] > 7 > 成功
[雑談] GM : 癖で空白押しちゃう
[メイン] アキシナイト : 2d10<=17 (2D10<=17) > 17[7,10] > 17 > 成功
[雑談] メグ : あるある~
[メイン] メグ : ギリギリ~
[メイン] 私 : 2d10<=17 (2D10<=17) > 13[5,8] > 13 > 成功
[メイン] GM :
[雑談] 私 : ありますね〜そういうの
[雑談] たわり : カットとしてわかりやすいもんね
[メイン] GM : 距離もあり、ソレは一瞬だった
[雑談] アキシナイト : 癖でタイプしちゃうのはあるわ
[メイン] GM : 動き始めた異常な物体から瞬く間に距離を取り
[メイン] GM : すぐに扉に到着した
[メイン] メグ : 「はぁ~……!はぁ~……!」
[メイン] GM : しかし、その扉の先は分からない
[メイン] GM : 進みますか?
[メイン]
メグ :
「ど、どうしようお姉さん……」
たわりの裾を掴みながら
[メイン]
私 :
「行くしかないですよね〜」
扉を開ける
[メイン] たわり : 「…っ、このままじゃ追いつかれる、この先がどこか分からないけど進まなきゃね」
[メイン]
たわり :
「大丈夫、私がついてるから…ね」
メグの頭を撫でつつ、扉の先へ
[メイン] メグ : 「んぅ……」
[雑談] 私 : そういえば、何部屋なのでしょうか?
[雑談] メグ : 私は3部屋希望~
[雑談] GM : 3部屋
[雑談] GM : 平日なのでそれ以上は胃もたれすることを教える
[メイン] アキシナイト : 「館の間取りならこの先に客間があるのが多いし…進んでもいいでしょうね」
[雑談] 私 : 解答ありがとうございます
[雑談] 私 : うい、それはそうです
[雑談] メグ : うわ!ありがとうございます~!
[雑談] たわり : よく抑えた!
[メイン] メグ : 「広いところに出られたらいいなぁ……」
[メイン]
たわり :
「…………そうだね」
何故かこの光景に既視感を感じながら
[メイン] GM : では
[雑談] アキシナイト : 平日からアクセルは踏めないものね
[メイン] GM : メグ 1d10
[メイン] メグ : 1d10 えい~ (1D10) > 4
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] メグ : 前回と同じ部屋出たらRTA出来ちゃうね~
[メイン] GM : 【扉の間】
[雑談] たわり : 多分…追加してるんじゃない?
[メイン] GM : その部屋は、酷く広い
[雑談] GM : やった部屋は全部引退済み
[メイン] メグ : 「わぁ……」
[雑談] 私 : なるほど
[雑談] メグ : ふぇ~
[雑談] アキシナイト : 成る程ね
[メイン] たわり : 「ふぅ、みんな大丈夫かな」
[メイン] 私 : 「……広い」
[メイン] GM : そしてもう一つ目立つのは
[メイン] メグ : 「は、はい、私は大丈夫です~」
[メイン] GM : 壁に所せましと並ぶ扉、扉、扉
[メイン] アキシナイト : 「大丈夫だけど…ん、あれは?」
[メイン] メグ : 「ひーふーみー……」
[メイン] GM : 最後にそんな異様な部屋の真ん中に立つ
[雑談] 私 : ……この背景、何故でしょう。嫌な予感が
[メイン] メグ : 「ドアがいっぱいあるね~……」
[メイン] : マネキンのような人形
[メイン]
たわり :
「それなら良かった…」
「…あれ、扉がめいいっぱい置かれてるね」
[メイン] メグ : 「ひぅ……!?」
[メイン] 私 : 「……何故、お人形が」
[メイン]
たわり :
「……む」
団体の少し前に立って
[雑談] アキシナイト : ……まあええ、そうね
[メイン] メグ : その不気味な雰囲気に怯え、ガタガタと震えながらたわりの後ろに隠れる
[雑談] たわり : なに!?(^^) なに!?(^^)
[メイン] GM : その人形は動いていないが
[メイン] 私 : 「……なんか刃物持ってますね、何故でしょう?」
[メイン] GM : その首には、きらりと何かが光った
[メイン]
たわり :
「……動いてないみたいだけど、一応隠れててね」
後ろにメグを隠して
[メイン] GM : 金属製の…恐らく鍵
[メイン] メグ : 「は、はぁ~い……」
[メイン] 私 : 「……うわぁ、如何にも怪しい分際で重要っぽい」
[メイン] メグ : 「……ね、ねぇお姉さん、あのお人形の首……」
[メイン] アキシナイト : 「動いてないけど…かといって生きてない、って言いきれない何かを感じるのよね、あの人形」
[メイン] たわり : 「……? あれは…鍵?」
[メイン] 私 : 「はい」
[メイン] 私 : 「アレを取ったら動くぞ〜って感じがしません?」
[メイン] メグ : 「す、するかも~……!」
[メイン] たわり : 「確かにそうだね…むむ!」
[メイン] 私 : 「そして気になるのは……あの鍵をどこで使うか」
[メイン] メグ : 「……よ、よぉ~し……!」
[メイン] アキシナイト : 「用もなしに鍵を作るなんてあり得ない、なら……」
[メイン]
メグ :
勇気を振り絞って、とりあえず全部の扉を全部目星しま~す
特徴教えてください~
[メイン]
たわり :
「…となると…」
幾数もの扉を見つめて
[メイン] GM : 目星だな
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 全ての扉は、一見して違いの一つもない
[メイン] GM : 無機質な単色、不愛想なドアノブと鍵穴
[メイン]
メグ :
「むぅ~……?」
ドアノブを回してみます~
[メイン] 私 : 「メグちゃん、怖がるわりに大胆ですねぇ」
[メイン] たわり : 見聞色の覇気で中に存在があるかどうか確認する〜
[メイン] GM : S1d20 (1D20) > 13
[メイン] メグ : 「だ、だって……ここから早く出たいんだもん……」
[メイン] たわり : 「メグちゃん…結構勇気あるのかな?」
[メイン] アキシナイト : 「何かをしなきゃ何も起こらないから……それもそうね」
[メイン] GM : メグが触れたドアの一つ
[メイン] たわり : こわい
[メイン] 私 : 「出たいのはいいのですが……」
[メイン] GM : 全く動かない事に気が付く
[メイン] メグ : 「うぅぅ~……!開かない~~!」
[メイン] GM : メグ 2d10<=10 ボーナス
[メイン] メグ : 2d10<=10 (2D10<=10) > 14[4,10] > 14 > 失敗
[メイン] 私 : 「……即死トラップとかじゃないんですね、よかった」
[メイン] メグ : もなに
[メイン] GM : …何かに気が付きそうだが、気が付けなかった
[メイン] GM : 見聞色、まぁ気配だな
[メイン]
たわり :
「本当に? …ああ、全然動かないや」
代わりにドアノブを握るけど、反応がない
[メイン] たわり : ええ。
[メイン] メグ : 「うぅ~~~~ん……何か閃きそうだったけど~……」
[メイン] GM : では、ドアの先には気配がない
[メイン] GM : S1d2 (1D2) > 2
[メイン] GM : たわり 2d10<=10 ボーナス
[メイン] たわり : 「……あれ、なにか思いつきそうだった?」
[メイン] たわり : 2d10<=10 (2D10<=10) > 8[3,5] > 8 > 成功
[雑談] 私 : !
[雑談] メグ : !!
[メイン] GM : では、続けてドアに触れたたわりだが
[メイン] GM : ここで気が付く
[メイン] たわり : !
[メイン] GM : これはドア、ではない
[雑談] アキシナイト : !!!
[メイン] GM : そもそも、固まっている…いうなれば飾りのようなものだ
[メイン] たわり : 「…む」
[メイン] GM : 鍵穴も、よく見れば埋まっている
[雑談] メグ : ふぅ~ん、本物の扉を探す必要があるんだ~
[メイン] たわり : 「……これ、そもそも扉じゃないみたい」
[メイン] 私 : 「……ややこしい部屋ですね」
[メイン] メグ : 「ふぇ……?わぁ……!本当だ~!」
[メイン] 私 : 「出入りとかに関する利便性を考慮してないとなると……」
[メイン] アキシナイト : 「んー…こんな物何のために?」
[メイン] 私 : 「うん、これ、悪意があって作られた部屋ですね」
[メイン] メグ : 「悪意……」
[メイン] 私 : 「中に入った人を殺す、騙す、苦しめる」
[メイン] たわり : 「となると…ややこしい部屋だなぁ、何かのアーティストが作った家だったりして」
[雑談]
GM :
Tips
技能でなくとも○○するという行動は普通に行っていい
[メイン] 私 : 「そういった類かと、はい」
[メイン] メグ : 「こ、殺す……!?」
[メイン] たわり : 「やけに物騒じゃない、それ!?」
[メイン] アキシナイト : 「成る程ね、この部屋も逃げ込んできた人が急いで行くと…行き止まりってわけ?」
[メイン] メグ : 恐ろしいワードに、思わず……ちらりと人形の方を向く
[メイン] 私 : 「……はい、何かしらあってもおかしくはないかと」
[メイン] メグ : 何か人形に動きの変化とか、ありませんか~?
[メイン] 私 : 「あの人形さんとか、物騒すぎますし」
[メイン] たわり : 「…そうだね、よく分からない場所ではあるから警戒はしておいた方がいいかも」
[メイン] アキシナイト : 「そうね、警戒するならまずは痕跡を探さないと」
[メイン] アキシナイト : 移動した積もった埃や足跡が床にないか調べてみるわ、賢さ:家事百般でいいかしら
[メイン] 私 : 後、ダイイングメッセージとか探してみます
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : じゃあ上から
[メイン] GM : 足元は一見すると整えられていて、痕跡は無いが
[雑談] 私 : ……唯一開いた扉は入り口の品だけですが、入り口が出口は一回ありましたし、過信は禁物ですね
[メイン] GM : よく見れば、偽の扉の前に薄く何か液体の拡がった染みと
[メイン] GM : それを引きずって別のドアの前まで移動させたような跡がある
[メイン] アキシナイト : 「これ、血……?それにこの跡…」
[メイン] GM : そのドアは、入り口とは別のようだ
[メイン] メグ : 「ふぇぇ……!?」
[メイン] GM : そしてダイニングメッセージだが
[メイン] たわり : 「血……」
[メイン] GM : 私 2d10<=10 ボーナス
[メイン] 私 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 18[9,9] > 18 > 失敗
[メイン] 私 : うわぁ
[メイン] メグ : 残念~
[メイン] GM : ドアの一つ、何か書かれていたようだが
[メイン] たわり : 悲しいでしょ
[メイン] GM : 刃物で削り落とされたような跡があった
[メイン] メグ : は~い!人形は最初に入った時からずっと不動のままですか~?
[メイン] GM : 不動
[メイン] メグ : わかりました~
[メイン] たわり : フゥン
[メイン]
アキシナイト :
「アレが罠だったのは確かとして、偽の扉の前なら…」
…冗談じゃない、と思いながら思考を整理していく
[メイン]
たわり :
他のドアを見てみるけど、それも全部ハリボテ?
鍵穴とかもよーく観察して
[メイン] メグ : 「な、何か分かりそう~……?」
[メイン] GM : ドアを確認
[メイン] 私 : 「……えーっと、先に警告しておきます」
[メイン] GM : では、たわりはすべてのドアを大まかに見てみると
[メイン] 私 : 「あの人形、動くし知能がありますよ」
[メイン] GM : 3つを残して、全て偽物だ
[メイン] メグ : 「ひぅ……!?」
[メイン] たわり : 「…ふむ」
[メイン]
GM :
一つは、入り口
一つは、アキシナイトが見つけた後が続く物
一つは、未確認
[メイン] 私 : 「ダイイングメッセージを削り取ってます。あの腕の奴で、今のうちに取り上げます?」
[メイン] メグ : 「と、取り上げちゃおう!」
[メイン] たわり : 「って…本当に動くの、意味わからない場所だなぁ」
[メイン] GM : 外れない
[メイン] GM : まるで固定されたようだ
[メイン] 私 : 壊せます?
[メイン] メグ : 「ん~~~!ん~~~~!取れない~~~~!!」
[メイン] GM : 触れている分では、異様なほど硬い
[メイン] 私 : ふむ…
[メイン] アキシナイト : 「血以外にはそれらしい液もなかっただろうし……でもそれをやったのはあの人形以外にない…?」
[メイン] GM : 今持ってる道具ではまず不可能だろう
[メイン] メグ : 「うぅぅ~……怖いよぅ~……」
[メイン]
たわり :
「おーい3人とも〜」
と扉のことを説明する
[メイン] メグ : 「!」
[メイン] 私 : 「あ、ご苦労様です〜」
[メイン] アキシナイト : 「すると扉はダミーか危ないものしかないのね…考えても嫌になるわ」
[メイン]
たわり :
「…というわけで、扉は3つあるけど」
「戻るのもまたさっきの怪物が居そうだし…どうしたものやら」
[メイン] メグ : 「え、液体が続いてない扉の方が安全そうかもっ!」
[メイン]
たわり :
「怖いなら…そうだね、こうでもしておく?」
メグの手を握っておいて
[雑談] GM : ネタバレするとこのシステムでは怪異に対して破壊とかは無理
[メイン] メグ : 「わぁ……!ありがとうお姉さん~!」
[雑談] たわり : そうだろな
[雑談] 私 : 先に手段とかは奪えませんかぁ
[メイン] たわり : 「開くかどうかは試してない、やってみる?」
[雑談] GM : まぁ無理
[メイン] メグ : 「うん!」
[雑談] 私 : 誰かとりもちとか持ってません?今のうちにグルグル硬めにしましょう
[メイン] アキシナイト : 「やってみましょう、それ以外にもなさそうだし」
[メイン] たわり : じゃあ私が…液体のついてない未確認のドアを開こうとするよ
[雑談] メグ : 多分道具は取り上げられちゃってるんじゃないかなぁ~
[メイン] GM : 開かない
[メイン] 私 : 「……ですよね〜」
[雑談] たわり : 何ができてもそれを無視して動いてくると思う
[メイン] たわり : 「…むー、動かない」
[雑談] GM : 前のずん子が弓持ってたし技能の範疇ではいいよ
[雑談] GM : でも別に戦えたり何か大きく破壊は出来ない
[メイン] メグ : 「うぅぅ~…」
[雑談] 私 : 戦うつもりはないですね、足止めが欲しいです
[雑談] GM : 良くて注意を逸らすぐらい
[メイン]
アキシナイト :
「でもおかしいわね、少なくとも…一個に限定しては「空くもの」だったはずだし…」
染みの跡を指差して言う
[メイン] メグ : ごくりと唾を飲みこむ
[メイン]
メグ :
「……じ、じゃあ……あっちの扉、開けてみる……?」
染みが続く扉を見て
[雑談] 私 : ダイイングメッセージの書いてあるドア、血溜まりがあるドア、そこから引き摺られたドア
[メイン] たわり : 「少なくとも開く、はずだった…いや、今も開くのかもね」
[雑談] 私 : うーん、更に未確認。悩ましいですね
[メイン] たわり : 「………鍵を奪うのは危険だし、やるだけやってみよう」
[雑談] メグ : えっとねー、血の跡に関してはこうかな~
[メイン] 私 : 「……染みが続いてるなら、偽装工作の線もありますか」
[メイン] GM : こちらのドアを開きますか
[雑談]
メグ :
前の探索者が~、マネキンの鍵を取って~
それで動き出して追いかけられちゃった!
慌てて適当な扉に鍵を刺しこもうとしたけど失敗!偽物だから!
[メイン] たわり : ふぅー、と息を吐く
[メイン] たわり : 開くよ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : 死臭
[雑談] メグ : で、お人形さんに刺されて、殺されて、死体ごとズルズル~って血の跡が続く扉の方へ~
[メイン] GM : 酷く濃い、死臭
[雑談] 私 : 位置関係が気になるのは、ダイイングメッセージのドアですね
[メイン] たわり : 「う……!」
[メイン] GM : ドアを開くと、目に入ったのは
[メイン] 私 : 「……うわぁ」
[メイン] GM : 無造作に並べられた、遺体
[雑談] メグ : 多分偽物のドアにダイイングメッセージを書いたのかな~?
[メイン] メグ : 「ひぃっ……!?」
[メイン] たわり : 匂いが目に刺さる、こんな体験をしたのは初めてだ。
[メイン] GM : 部屋は密室で、行き止まりだ
[メイン] たわり : 「…みんなは離れて!」
[メイン] メグ : 「や、やだぁ……」
[雑談] GM : 偽物にだな
[メイン] たわり : 「メグちゃんは特に、見ちゃダメ!」
[メイン] 私 : 「……これはひどい、片付けとか苦手なんですね」
[メイン]
メグ :
「う、うぅぅ……うんっ……!」
目をぎゅっと閉じて
[雑談] 私 : ふーむ
[雑談]
GM :
20枚ほどドアが合って
入り口
死体部屋
開かないドア
後はハリボテ
[メイン] アキシナイト : 「うっ……これ、人の──」
[雑談] メグ : だからこれは賭けになるかな~
[メイン]
たわり :
「……いや、それ以上は言わなくて大丈夫」
鼻を摘みながらも、中の様子を確認しようとする
[雑談] メグ : 人形の首元にある鍵を取って~、入口と未確認のドア、どっちに駆け込む?って
[メイン] たわり : 見聞色の覇気で中に目星
[雑談] たわり : 私は未確認かな〜
[雑談] GM : ああ、コレは確認済みでいいが
[雑談] 私 : !
[雑談] GM : 入口は鍵は締まってない
[雑談] アキシナイト : !
[雑談] メグ : なるほどぉ~
[雑談] GM : でも空けてはいない事にするぞ
[雑談] たわり : フゥン
[雑談] 私 : あの化け物が来てるかもしれないのが怖いですね〜
[雑談] GM : あと見聞色持ってたからいいか
[雑談] GM : 普通にスタンバってます、にょろにょろくん
[雑談] : おう
[雑談] メグ : にょろにょろくん
[雑談] アキシナイト : こわい
[雑談] たわり : 開けたらばーん
[メイン] GM : わかった
[雑談] 私 : ……一瞬だけ開けて、人形突き飛ばしません?
[メイン] GM : 全て死んでいる、生存者は無い…が
[メイン] GM : 一つ、胸を大きく貫かれた遺体が
[メイン] GM : 何か紙を握っていることに気が付く
[雑談] : ここで問題
[雑談] : 人間と怪異、どっちがSTR高い
[雑談] メグ : 怪異~
[雑談] : はい
[メイン] たわり : 「うっ…嫌な部屋…って、これは…」
[雑談] アキシナイト : 人間は弱い…
[メイン] たわり : 紙を取って、中を読むよ
[メイン] GM : では
[メイン] GM :
[雑談] メグ : ここの部屋は鍵取って未確認の扉にダッシュが正解なのかなぁ~
[雑談]
アキシナイト :
整理すると人形は動く、キーは多分鍵 ダミーの扉にぶつかって前入館者は動けず血の跡の続くドアの中へ運ばれた
それなら未確認だけが行き止まりじゃないし先はある
[メイン] GM : 「印をつけろ」
[メイン] GM :
[雑談] アキシナイト : これはまず確定だと思うわ
[メイン] GM : それ以外は何も書いていない
[雑談] 私 : ふむふむ
[雑談] メグ : 印~
[メイン] たわり : 「……ダイイングメッセージって奴かな」
[雑談] アキシナイト : 次にだけど、行き止まりのダミーへ行って追い詰められた事が死因へ繋がったなら、だけど
[雑談] 私 : ……ふーむ、もしかして鍵を取ると部屋が入れ替わるとか?
[雑談] メグ : そっか~、そうだね
[メイン] たわり : その紙を元に戻して、部屋を出る…前に。
[雑談] アキシナイト : あー、あるかも
[雑談] GM : 遺体を弄ったのでサービスとしてダイニングメッセージの内容をこっちに
[雑談] メグ : 前探索者はそうやって死んじゃったってことだね
[雑談] 私 : うわ!ありがとうございます!
[メイン]
たわり :
少しだけ手を合わせて黙祷した
[雑談] たわり : うわあり!
[雑談] GM : でもCoCじゃないから死体弄ってもなんのデメリットも無かったわ
[雑談] メグ : うわあり~!
[雑談] メグ : それはそう~
[雑談] 私 : それはそう
[メイン]
たわり :
「……うっぷ、部屋から出るだけでだいぶマシになってきた」
扉を閉めて部屋を出る
[雑談] たわり : ないんだろう…SANチェックが
[メイン] 私 : 「おお、お疲れ様でした〜」
[メイン]
メグ :
「うぅ~……お姉さん……」
たわりの背中をさする
[雑談] GM : まあいちいちやってたらにょろにょろくんで20は飛ぶから…
[メイン]
たわり :
「うん…ありがと!」
「中を見てきたけど…メモが残してあったよ…"印を付けろ"、って」
さすられて気分を戻しながらも
[雑談] 私 : それはそうですね
[雑談] たわり : POW3が…死んだ!
[メイン] アキシナイト : 「…お疲れ様。印、ね…」
[メイン] メグ : 「印……鍵を開けるドアに……ってこと……?」
[雑談] たわり : 血の跡で誘導出来るのかな〜と思ったけど違うか
[雑談] アキシナイト : これなら順番は決まったかしら、印を付けてから鍵を取って扉を開けるが正解?
[雑談] メグ : 私はそう思う~!
[メイン] 私 : 「そうですねぇ……むざむざ死んだ理由を考えると、死の間際に気づいたのかも」
[雑談] たわり : いや、印は間違わないためのマークかね
[雑談] アキシナイト : マークは付けられてると不都合そうだしそう思いたいわ…
[メイン] たわり : 「うん…ここのドア沢山あるから、正解の扉に印をつけろってことなんだと思う」
[雑談] メグ : ドアに直接マークつける方がいいんじゃないかな~
[雑談]
私 :
全部の扉に、印はどうでしょう?
可能性が高い順にマークを作って、順番に駆け込む
[メイン] たわり : 「正解の扉は…さっき開かなかったあの扉、多分あれがそれなんじゃないかな」
[雑談] メグ : あ、ちょっと離席しま~す
[雑談] GM : わかった
[雑談]
私 :
後、無論入り口にもマークがいるかと。
わざわざ戻れない、じゃなくて出待ちですし
[雑談] アキシナイト : わかったわ
[雑談] 私 : わかりました
[雑談] たわり : わかったよ
[メイン] 私 : 「後、予備候補も絞っておきたいですね〜」
[雑談] アキシナイト : ドアのシャッフルが起こりうるって話だけど入り口に確実に適用されないなんて可能性はないものね
[雑談] たわり : 印を付けた扉に人形が行くって線もあるかもしれないから…複数付けてもいいかもね
[雑談] 私 : そうですねぇ、形は無論行く場所によって変えるとして
[雑談]
たわり :
・入口
・開かない扉
・死体扉
くらい?
[雑談] 私 : はい、それがいいかと
[雑談] アキシナイト : 印を付ける道具はわたしの斧があるなら付けられそうね
[雑談]
私 :
マークは象徴的な形が望ましいかと、相手はダイイングメッセージを削る知性がありますから。
それを先に身内で共有後、行動に移りましょう
[雑談] たわり : 斧で傷付けられるなら大丈夫そうだね
[雑談] GM : 付けられる
[雑談] アキシナイト : なんとかなりそうね!
[雑談] たわり : うん!
[雑談] メグ : 戻りました~
[雑談] 私 : 更なる罠の可能性もありますが、できる限り生存率を……おお、おかえりなさい
[雑談] アキシナイト : おかえりなさい
[雑談] GM : 完全攻略不可能はしない
[雑談] メグ : 複数扉にマークを付けるのはアリだと思います~
[雑談] たわり : おかえり〜
[メイン] メグ : 「なるほど……!」
[雑談] アキシナイト : そういえば鍵だけど前入館者は取るとしたらどうやって取ったのかしら?今は取れないみたいだけど
[雑談] GM : いや
[雑談] GM : 首にかかってる
[雑談] メグ : 首にある鍵をそのまま取って、って感じじゃないかな~?
[雑談] GM : ネックレスみたいに
[メイン] アキシナイト : 「印を付けるなら任せて、ちょうど自前の斧だけはあったみたいだし」
[メイン] メグ : 「わぁ……!すごい~!」
[雑談] アキシナイト : わかったわ
[メイン] 私 : 「おお〜」
[メイン]
たわり :
「入口と、開かない扉、跡があった扉。
マークを別々にして…えーっと」
[メイン] GM : では、複数の扉に別々のマークをつけた
[メイン] たわり : 「あ、お願いしたいな……そういえば名前なんだっけ」
[メイン]
メグ :
「あの扉があのマーク、こっちの扉はあのマークで……えーとえーと……!」
必死に覚え中
[メイン] アキシナイト : 「…名前はアキシナイト。メイドをやってるわ。こんな建物は初めてだけどね」
[メイン] メグ : 「ふぇぇ~!メイドさんなんだ~!」
[メイン]
たわり :
「私たちが行くのは開かない扉だけ、そこのマークさえ気をつければ大丈夫だよ」
メグちゃんに
[メイン] 私 : 「私は……孫ちゃんとでも」
[メイン] たわり : 「私は………」
[メイン] メグ : 「は、はぁい!あそこの扉がそうだね!」
[メイン]
たわり :
「多分…」
「…いや、たわりだよ!よろしくね」
[メイン] メグ : 「孫お姉さんにたわりのお姉さん~!覚えました~!」
[メイン] アキシナイト : 「…皆いい名前ね、よろしく」
[メイン] 私 : 「はい、あだ名のような物ですが、気軽に呼びつけてください」
[雑談] 私 : ……これ以上取れる手はなさそうですかねぇ?
[雑談] たわり : それならもう取って見てもいい感じかもねー?
[雑談] メグ : 私は準備おっけー!
[雑談] アキシナイト : そうね、被害者の行動を逆算しても問題ないはずよ
[雑談] 私 : 行動の逆算ですか…そうですね
[雑談] メグ : ダイイングメッセージからしてもそうだと思うよ~
[雑談]
私 :
鍵を外す←部屋の前でトドメを刺される←死体部屋に運ばれる。
しかし、この間に、印を残すべきだと思う理由があった
[雑談] アキシナイト : それ、心当たりはあるわ
[雑談] 私 : !
[雑談] たわり : メグちゃんの言ってた鍵取ったけど別の扉に指しちゃったってのもそれらしいし
[雑談] メグ : その理由が、ドアがバラバラになっちゃった!
[雑談] アキシナイト : あくまでシャッフル説を前提にするとだけど…うん、まず鍵を被害者は取ったはずよね
[雑談] 私 : ええ。
[雑談] アキシナイト : 鍵が必要と思わなきゃ取らない、逆に言えば扉に鍵を使うつもりのはず
[雑談] アキシナイト : この時点で扉の調査はしてあるはずだし、そうなると矛盾が生まれて…
[雑談] 私 : ……ですね、先に死人がいなかったとも考えづらい
[雑談] アキシナイト : 間違いでなく鍵を使おうとした理由として「扉が入れ替わったから、わかりきった鍵の使用先を誤った」ならこれを解消できるかと思ってね
[雑談] メグ : 理屈の通った推測だと思います!
[雑談] たわり : そうだね!
[雑談] たわり : …じゃあチャレンジしてみよっか
[雑談] メグ : お願いします~!
[メイン]
たわり :
「よし、名前も確認できたことだし…」
深呼吸して。
[雑談] 私 : 当たるといいなぁ
[メイン] たわり : 「鍵、取ってここから出ないとね」
[雑談] メグ : ドアシャッフル対策のため、みんな初期位置は人形からちょっぴり離れた位置から!
[メイン] 私 : 「頑張りましょう」
[雑談] 私 : ええ
[雑談] アキシナイト : わかったわ
[メイン] メグ : 「うん!」
[メイン] アキシナイト : 「ええ!」
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 鍵を取りますか?
[メイン]
たわり :
という訳で私が鍵を取りに行くよ
他の人は少し人形から離れた所かな
[メイン] たわり : うん
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : たわりが、その鍵を
[メイン] GM : するりと人形の首から外すと
[メイン] GM : ギシリ
[メイン] GM : ギシリ
[メイン] GM : 目の前の人形が軋んだ音を出す
[メイン] 私 : 「よし、扉確認!!」
[メイン]
メグ :
「ほ、本当に動いた……!……は、はい!」
扉を見渡して
[メイン] : 腕を曲げ、足を曲げ
[雑談] 私 : 動き出した…!割とセクシー!
[メイン] : その刃を確認し…そして
[メイン] たわり : 「……!」
[雑談] メグ : セクスィ~
[メイン] アキシナイト : 「……不気味な動きだけど、惑わされないようにね」
[雑談] たわり : くびれがあってなんかダメだった
[メイン] GM : 部屋が、変色する
[メイン] 私 : 「…!」
[メイン] メグ : 「……!!」
[メイン] たわり : 「……変わった!」
[雑談] メグ : ひぃ~~
[雑談] アキシナイト : モデルウォーク…
[メイン] 私 : 「……色ですかっ!」
[メイン] メグ : 「な、何これぇ……!?」
[メイン] GM : 異様な彩色が、無機質な部屋での方向感覚を奪い始める
[メイン] GM : …だが
[メイン] GM : 刃物で掘りぬいた印が、平坦な扉に残っている
[メイン] たわり : 「メグちゃん、落ち着いて…出口の扉の印の所まで動いて!」
[メイン] メグ : 「は、はい……!」
[雑談] アキシナイト : 跡を抉ったのたぶんこのためね…図形が重要そうだし
[メイン] たわり : その鍵を持ったまま開かない扉までダッシュ!
[メイン] メグ : 未確認の扉の方へ走ります~!
[メイン] アキシナイト : 「確認した、急いで!」
[メイン] : 逃亡判定
[メイン] : 全員 2d10<=18
[メイン] メグ : 2d10<=18 えいや~! (2D10<=18) > 8[5,3] > 8 > 成功
[メイン] アキシナイト : 2d10<=18 (2D10<=18) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] 私 : 2d10<=18
[雑談] : 覚えただけだったらこれで殺す気だったけどなァ~~…
[メイン] 私 : 2d10<=18 スペース!! (2D10<=18) > 6[4,2] > 6 > 成功
[雑談] アキシナイト : こわい
[メイン] たわり : 2d10<=18 (2D10<=18) > 13[7,6] > 13 > 成功
[雑談] たわり : こわい
[メイン] GM :
[雑談] メグ : やった~生き延びた~
[雑談] 私 : 念入りにやって正解でしたね…
[メイン] GM : チカチカと視界を歪める極彩色を尻目に
[メイン] GM : 印付けられたドアに、たわりがカギを差し込むと
[メイン] GM : その扉は、無事開いた
[雑談] 私 : 最初は死体部屋から何個が持ち出す予定でしたが、しなくてよさそうです
[メイン] たわり : 「……!」
[雑談] : 見ての通り部屋がすごい色になるから平坦なドアばっかでどれがどれだかわからない事にする気だった
[メイン] メグ : 「やった……!」
[雑談] 私 : なるほど
[メイン] GM : では、逃げますか
[雑談] アキシナイト : 刻まないと行けなかったのね…
[メイン] 私 : 「……油断は禁物ですが、焦らないとやばいです!」
[メイン] メグ : 逃げる!
[メイン] 私 : 逃げるんですよー!
[メイン] たわり : 逃げるよ!
[雑談] : 何か書くでも色が其処だけ違ってわかるからまぁセーフ
[雑談] 私 : なるほど
[メイン] アキシナイト : 背は向けないで続くわ!
[雑談] : ただソレだと逃げ回ってる時コイツが消す
[メイン] GM :
[雑談] アキシナイト : よ、用意周到…
[雑談] 私 : 頭いいなぁ
[雑談] メグ : わかりやすいマークが一番だったね~!
[雑談] 私 : ええ!
[メイン] GM : メグ 1d6
[メイン] メグ : 1d6 えい! (1D6) > 6
[メイン] メグ : ぎゃー
[メイン] 私 : あ
[メイン] たわり : あ
[メイン] 私 : 私はここで死ぬやもしれません
[メイン] メグ : 助けてチノちゃん~
[メイン] GM : Schoice メグ 私 たわり アキシ (choice メグ 私 たわり アキシ) > たわり
[メイン] GM :
[メイン] GM : 逃げ込んだ廊下は、湿っていた
[雑談] メグ : わーわー
[雑談] メグ : 湿ってるー
[メイン] GM : 地面に、いくつか水溜りが広がっていて
[雑談] 私 : うげっ
[雑談] アキシナイト : なんの湿りでも厄ネタね…
[メイン] GM : 酷く重い空気だ
[雑談] 私 : ええ
[メイン] メグ : 「な、何これぇ……!?」
[メイン] 私 : 「……明らかに何かあるぞって感じですね」
[メイン] アキシナイト : 「水浸しにするような人間もいないでしょうし…」
[メイン] たわり : 「うっ…何この場所」
[メイン] GM : だが、奥にはドアが見える
[雑談] メグ : 強襲でも推理さえ当たれば全員生還できるもん……!
[雑談] メグ : ただ難易度がいつもの部屋よりもグンと上がってるだけだもん!
[雑談] 私 : 怖いなぁ
[雑談] GM : まぁネタバレすると前ほどすぐは死なない、でもメグの言った通り
[雑談] GM : あとダイスで選ばれた不幸な奴は死亡確率グンと上がってる
[雑談] たわり : うわぁ
[雑談] メグ : どう行動しようかなぁ
[メイン] たわり : とりあえず中の雰囲気とか目星
[メイン] GM : タイル張り、水場っぽい
[メイン] GM : 床にはまばらに水溜りだが、避けては通れなさそう
[メイン] GM : そして
[雑談] メグ : お風呂っぽいのかな?
[メイン] GM : 目を凝らしてみると
[メイン] GM : それは水ではない、何か粘性の高い濁った泥のようだった
[雑談] たわり : 踏んだらアウトっぽそう…かな
[雑談] 私 : 泥…
[雑談] メグ : そうっぽいね~…
[雑談] メグ : うーん、避けて進めないのかぁ
[メイン] たわり : 「…泥?床になにか溜まってるみたい」
[雑談] アキシナイト : 光源があればなんとかなるかしら…?
[メイン] 私 : 「……はい、嫌だなぁ」
[メイン] メグ : 「ふぇ……?これお水じゃない、の……?」
[メイン] 私 : 「……この館だと、水でも怪しいですが」
[メイン] アキシナイト : 「にしては粘性は高いし、何よりも…不自然よ」
[メイン] たわり : 「…そうみたい、何が起こるかわからないから出来る限り踏みたくないけど」
[雑談] たわり : んー…この泥を何とかする方法かぁ
[メイン] メグ : 私達が入ったドア聞き耳~
[雑談] 私 : 泥かぁ
[メイン] アキシナイト : 壁や天井に目星!
[メイン] GM : 何かが歩いてきて
[メイン] GM : そのまま鍵を閉めた
[メイン] GM : そんな音がした
[メイン] GM : 壁や天井に目星
[メイン] メグ : 「むぅ~……鍵締められちゃった……向こうのドアに行くしかないみたい~……」
[メイン] GM : 特に何か目立つわけじゃないが、天井にも染みが見えた
[雑談] 私 : ……天井
[雑談] たわり : 気をつけて歩いても天井から泥が垂れてくるとか?
[雑談] メグ : ふむふむ
[雑談] アキシナイト : 泥なら粘性もあるし捕えることが主目的…?わたしたちが踏むのが想定なら踏まないかその上で超える方法がありそうだけど
[メイン] 私 : 泥の位置と染みの位置は上下で同じ位置に?
[メイン] たわり : 「さっきのは怪物がいたし、戻るのは危険そうだしね…」
[メイン] GM : そうでもない、位置はランダムのようだ
[雑談] メグ : ねーねーたわりお姉さんー、泥に弓矢放ったらどうなりますかー?
[雑談] たわり : ふーむ、やってみましょうか
[メイン] アキシナイト : それなら逆の位置、天井の染みがあるところに床の染みはなかったりしない?
[雑談] 私 : 泥がスイッチで吊り天井…とかはないといいですねぇ
[メイン] GM : まぁ特に規則性がある感じでもないのでそう
[メイン]
たわり :
・染みは泥と同一あるいは似ているか
・矢を泥に打ってみる
これをしたい
[メイン] GM : 染みに関しては同じものだとわかる
[メイン] GM : そして矢を放つ、これも構わない
[メイン] GM : するか?
[雑談] 私 : 天上、泥に染みあり
[メイン] たわり : んー…場所に関しては扉からも私たちからも中間くらいの所でやりたいかな
[メイン] 私 : あ、窓とかあります?
[雑談] アキシナイト : これ、染みが生き物とか?
[メイン] GM : それは打つ先か?
[メイン] GM : 窓は無い
[雑談] 私 : ……上から落ちてくるかもしれないって、怖いですねぇ
[雑談] メグ : そうかも?
[メイン] たわり : そう >打つ先
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では改めて、少し先を打つ
[メイン] GM : これでいいか?
[メイン] たわり : よよい
[メイン] GM : では
[メイン] GM :
[雑談] メグ : 何かイベントありそう~
[メイン] GM : ひゅんと風を切り
[雑談] たわり : これで纏めて死んだら敗北者〜🌈
[メイン] GM : 矢が泥に落ちる
[雑談] 私 : あはは、まあ。それはそれで
[メイン] メグ : 「………」ドキドキドキ
[メイン] たわり : 「……どうだ」
[メイン] GM : ぼちゃん、鈍い音が響く、と
[雑談] メグ : 出た~~~
[メイン] : 泥が盛り上がって
[雑談] アキシナイト : 壁や床に光源はない、嫌光性として発動のキーはないから触覚、聴覚、味覚のどれかで感知してるセンがあるのだろうけど…
[メイン] : 矢を、握りつぶした
[メイン] メグ : 「ひぃっ……!?」
[メイン] : その怪物は、そのまま立ち上がり
[メイン]
たわり :
「………!」
[メイン] たわり : メグちゃんの口を抑える
[メイン] : メグの方を見るように首を曲げた
[雑談] たわり : 音かなー
[メイン] GM : メグ 2d10<=10
[メイン] メグ : 「っ……!」
[メイン] 私 : 「…………」
[メイン] メグ : 2d10<=10 えいや~ (2D10<=10) > 13[6,7] > 13 > 失敗
[メイン] メグ : ぎゃ~
[メイン] : 遅かった、そう言わざる負えないだろう
[メイン] たわり : まった!
[雑談]
アキシナイト :
>ぼちゃん、鈍い音が響く、と
>「ひぃ……っ!」
があるから…そうでしょうね
[メイン] GM : !
[メイン] 私 : !
[メイン] メグ : !
[メイン] アキシナイト : !
[メイン] たわり : その前に弓を構えてる訳だからもうひとつ適当な所に矢を打てない?
[メイン] 私 : ……ふむ
[メイン] GM : ほう
[メイン] たわり : 勿論静かに
[メイン] GM : じゃあ 2d10<=13 来い
[雑談] 私 : ……もしもコイツが複数体いて、見分けがつかないなら。同士討ちを狙えるかもしれません
[メイン] たわり : 2d10<=13 啜る〜 (2D10<=13) > 14[10,4] > 14 > 失敗
[メイン] 私 : 🌈
[メイン] GM :
[メイン] たわり : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] メグ : やああああああああ~~~!!
[メイン] GM : 矢が飛び、確かに別の場所を打ち鳴らした
[雑談] アキシナイト : 回避や防御行動を取ってるし攻撃はされたくなさそうね
[メイン] GM : しかし、聞き分けていたか或いは
[メイン] : 怪物は、その音には気を留めず
[メイン] : ずるずると
[雑談] たわり : や〜…気づけたかなぁ…
[雑談] アキシナイト : わ…わしわししてる…手…
[メイン] : こちらに向かって進み始めた
[メイン] メグ : 「っ………!!」ガタガタと震える
[メイン] 私 : 障害物とかあります?
[メイン] たわり : 「…………」
[メイン] GM : 無い
[メイン] アキシナイト : それなら…
[メイン] 私 : うーん、困りましたねぇ
[メイン] GM : 一直線、水溜りがいくつかの部屋
[メイン] 私 : 横道もない…
[メイン] 私 : っと、アキシナイトさんどうぞ!
[メイン] アキシナイト : 強さ:防衛戦闘で斧を遠くに投げて注意を引けない?
[メイン] GM : ふ~~む
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 2d10<=10で
[メイン] アキシナイト : …振るわ
[メイン] アキシナイト : 2d10<=10 (2D10<=10) > 13[3,10] > 13 > 失敗
[雑談] たわり : う〜ん…
[メイン] GM :
[メイン] GM : 今度は激しい音が鳴るが、しかし
[メイン] GM : 一向に意識は向きなおらない
[雑談] メグ : 私はともかくみんなはもしかしたら素通りできる、かも……?
[雑談] 私 : 鈍いみたいですしねぇ…
[雑談] たわり : 1つ確かめたいなぁ
[メイン] GM : だが、二度も反応を見たのでここで
[雑談] 私 : !
[雑談]
たわり :
メグちゃんをターゲットしたら追いかけてくるのか
それとも音をした場所を追ってきてるのか
[メイン] GM : たわり,アキシ 2d10<=10
[メイン] たわり : 2d10<=10 (2D10<=10) > 14[4,10] > 14 > 失敗
[雑談] 私 : ……それは気になりますね
[メイン] アキシナイト : 2d10<=10 (2D10<=10) > 15[8,7] > 15 > 失敗
[雑談] たわり : 後者ならゆっくり音を立てずに歩いたら助かるかもしれない
[雑談] 私 : うわぁ…
[メイン] GM : …何かが見えそうで、しかし焦りか
[雑談] メグ : 見分けてそうかなぁ……?
[メイン] GM : 脳裏に沈んでしまった
[メイン]
たわり :
「………!」
掴み損ねた答えに…く、と心の中で悪態をつく
[雑談] たわり : ほむ?
[雑談] GM : あ、見えそうってのは比喩だから何かチラついたわけじゃないよ
[メイン] 私 : タイル張りの床かぁ
[雑談] たわり : わかったよ
[メイン] メグ : 恐怖で、足はどんどん後方へ……
[メイン] 私 : そういえば、天上もタイルなんです?
[メイン] GM : タイル
[雑談] アキシナイト : わかったわ
[メイン] 私 : タイル推しだなぁ……
[メイン] たわり : メグちゃんの今の行動で怪物の動きは変わった?
[メイン] GM : 変わらない、怪物は進んできている
[メイン] 私 : 参りましたねぇ
[メイン] たわり : ふむぅ、扉までのルートで泥を踏まなきゃ行けない場所は道のどこら辺にある?
[雑談] 私 : タイルって事は張ってあるわけで床もある筈ですが……ここから土やら木やらをどうこうする案は浮かびません
[メイン] GM : 全部、どの道踏むことにはなる
[雑談] アキシナイト : 少なくとも床には一体しかいないのかしら…
[雑談] メグ : 1体だけっぽいね~…?
[メイン] 私 : 散々物音立ちましたけど、他の泥に反応は?
[メイン] GM : 無し
[メイン] 私 : ……って事は、他の警戒の必要は薄いのでしょうか?
[雑談]
たわり :
泥を踏む、あるいは音を鳴らすと化け物が出てくる
化け物は音だけに反応…?
[雑談] アキシナイト : タイルで水音があるなら排水溝もありそうなものだけど…
[雑談] メグ : うーーんちょっと分かんないかも…
[雑談] 私 : 難しいですねぇ…
[雑談]
たわり :
天井にいるのをぶつけろかと思ったけど同じらしいし…
床に出てくるのは一体だけと踏んで横を素通り?
[雑談] 私 : ……賭けます?
[雑談] メグ : 動くのは怖いから~……
[雑談] 私 : ですよねぇ…
[雑談] メグ : 壁に引っ付いたまま、はできるかな?
[雑談] GM : 壁に引っ付いたまま?
[雑談] メグ : そこで怪異が素通りしてくれれば、あとはみんな扉へダッシュ!
[雑談] たわり : 隠れると
[雑談] メグ : 道を開けるって意味かな?
[雑談] 私 : なるほど…
[メイン] メグ : 「………………」
[メイン] メグ : 靴を脱いで、入口の扉へ……
[メイン] メグ : ガンッ!と投げる
[雑談]
アキシナイト :
技能なしでも生きて帰れるようにはなってるはずよね…
物音か刺激に反応しているらしくて、入った時点では動いていない 、むぅ…
[メイン] GM : メグ 2d10<=10
[メイン] 私 : 「…………」
[メイン] メグ : 2d10<=10 (2D10<=10) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] 私 : !
[メイン] たわり : !
[メイン] GM :
[メイン] GM : 扉が、揺れる
[メイン] GM : ほんの少し揺れる
[メイン] メグ : 「(……ふぇ……?)」
[メイン] GM : そして、その音に反応したか
[メイン] : ずるり
[雑談] アキシナイト : …振動?
[メイン] : 後ろを向いて、扉の方へ
[雑談] メグ : 振動…
[メイン] GM : メグ 2d10<=10 ボーナス
[雑談] たわり : 振動するのが嫌?
[メイン] メグ : 2d10<=10 えい! (2D10<=10) > 9[8,1] > 9 > 成功
[メイン] たわり : よくやった!
[雑談] アキシナイト : 声も振動ね
[メイン] メグ : プロパガンダ2回成功~
[メイン] 私 : 貴女は誇りです!
[メイン] GM :
[メイン] GM : メグは、これまでの反応から気が付くだろう
[メイン] GM : ようは聞き分けだ
[メイン] GM : この泥の塊は、音を聞き分けている
[メイン] メグ : 「……………」
[メイン] GM : 恐らく過去に行われたのであろう、陽動のような物音は無視し
[メイン] GM : 声や、扉の音
[雑談] 私 : ……逆を言えば、過去に行われていないような事には対応できない
[雑談] アキシナイト : …人間がいなきゃ出来ないことには、新鮮に反応する?
[メイン] GM : そういった、明確にこの場に自身以外の存在が居て出来る行動を聞いている
[雑談] たわり : 声と脱出の手である扉には反応すると
[メイン] メグ : 「(………あのオバケは……区別してる……!)」
[雑談] 私 : なるほど
[メイン] GM : 恐らく
[雑談]
たわり :
泥を踏まなくても喋ってればいつか現れた…?
でも弓に反応したからなぁ
[雑談] 私 : ……喋るがトリガー、危うかったですねぇ
[メイン] GM : 他にも、その場で立ててしまう音には反応されるかもしれない事にも気づくだろう
[雑談] 私 : おそらくですが、間違って足を踏み入れてたら…
[雑談] 私 : べキリ
[雑談] アキシナイト : ああ、メグだけ悲鳴をあげてたから…?
[雑談] メグ : うーん、そうなると…
[雑談] メグ : どのみちポチャポチャ音立てちゃうなぁ
[雑談] たわり : んー喋った奴の物音を感知してくるなら
[雑談] たわり : メグちゃんを抱っこ!
[メイン] 私 : あ、この泥野郎が移動したので、泥を避けて進めるとかありません?
[メイン] GM : 無い
[メイン] GM : 泥はそのまま
[メイン] 私 : 悲しいなぁ
[雑談] メグ : 泥のお化けのスピードが気になる~
[雑談] GM : 普通
[雑談] GM : 歩いてるくらい
[雑談] 私 : ……ふーむ
[雑談] メグ : ふぅ~ん
[雑談] GM : あと別に道がふさがったりはしてない
[メイン] : ここで
[メイン] : 扉に辿り着いた怪物は、逃げられたと判断したか
[メイン] : 再び踵を返してこちらに迫り始めた
[雑談]
メグ :
じゃあ
泥のついてないエリアまで怪異を誘導
その横を静かに移動
その後扉まで猛ダッシュ!
[雑談] アキシナイト : 音しか便りがないからを理由に全力を出して急いでるって訳でもなさそう?
[雑談] 私 : ……あー、扉についたはいいけど鍵はないとかあり得そうですねぇ
[雑談] 私 : それで開けようとして、がちゃん!
[雑談] たわり : んあー…
[雑談] メグ : あー
[雑談] たわり : でも鍵があるような場所もないしそれならどうしようもない気がする
[メイン]
メグ :
泥のエリアを再目星!
キラキラ光ってるものとかありますか~?
[雑談] 私 : 私達移動してませんからねぇ……死角があってもおかしくないのと……後、泥の内部が臭い気もします
[メイン] GM : なにも
[雑談] アキシナイト : そこは調べられてないわね、確かに
[メイン] 私 : タイルの隙間は?
[メイン] メグ : ふむふむ…向こうの扉まで行って鍵開いてませんでした、は無い……かも……?
[メイン] GM : 隙間とかもなにも
[メイン] アキシナイト : そうね…偵察に行ってみる?
[雑談] たわり : まあないと踏んでいいと思う…
[雑談] GM : 一直線だから死角とかは無い
[メイン] 私 : ……ですねぇ
[メイン] アキシナイト : 賢さ:家事百般で音を立てないように水場掃除する技術を活かして移動はできるかしら
[雑談] 私 : ……鍵がないとかは無いと思いましょう
[メイン] メグ : じゃあ~、私は泥の無いエリアで壁に体を寄せて、待機!
[メイン] たわり : 同じように壁に引っ付いてるね
[メイン] GM : ではアキシナイトは移動、それ以外は横に
[メイン] GM :
[メイン] GM : アキシナイトが、泥に足を踏み入れると
[メイン] GM : その粘性の高さから、足をとられそうになるが
[メイン] GM : その分、気を張ったおかげか音は立たず
[雑談] たわり : !
[メイン] GM : 現状、進めている
[メイン]
アキシナイト :
「………」
黙って進む、今はそれだけを考えて歩く
[メイン] : そして、怪物は
[メイン] : それに気が付いていないようだ
[雑談] メグ : ふむふむ…泥は意外と無害……
[雑談] たわり : 音を立てずに進んだら…扉に着くかも?
[メイン] : 中頃に差し掛かると
[雑談] 私 : ……この泥は安全、行けるかもしれません
[メイン] : アキシナイトと、すれ違って
[雑談] メグ : そうかも……!
[雑談] アキシナイト : 音が鳴るから危険、防犯用砂利に近い役割そうね
[メイン] : それでも、気が付く事は無かった
[メイン] : そして、こちら側のメグが立っていた場所まで進むが
[メイン]
メグ :
「……………!」
たわりお姉さん、孫お姉さんと目を合わせて
[メイン] : 遂にすり抜けて、間を進む
[メイン] 私 : 目で返事を返す
[メイン] たわり : それに頷いて
[メイン] : 真横でメグ達が息を潜めていたが、気が付かず
[メイン] : ドアに触れる
[雑談] 私 : ……心臓の鼓動を拾うほどではないですか
[メイン] : そして、再び踵を返し始めた
[雑談] 私 : 焦らずゆっくりと、そうすれば行けそうですね
[雑談] : そこまで聴覚良いなら一瞬で見つけられるからなァ
[メイン]
メグ :
同じように……!私はバレリーナとして……!静かに動く技術はあります……!
アキシナイトさんの通った道を同じように!静かに、音を立てずに!
[雑談] アキシナイト : それなら呼吸音だけで来ていたでしょうし
[メイン] メグ : 進みます……!
[雑談] 私 : あー、それもそうです
[雑談] メグ : 最初の会話の時点で出現しなかったので……そうですね
[メイン] たわり : 見聞色の覇気で気配を殺す技術を応用する、音を出さないように気をつけて出口の扉へと向かうよ
[雑談] メグ : もうオバケ後ろにいるのでデッハで猛ダッシュしても良かったですけど…念のため!
[メイン]
私 :
調停官事務所勤務による経験を元に、以下同文と音を出さず
最後に行きます
[メイン] GM : わかった
[雑談]
アキシナイト :
それはそれで怪異センサー!(バチャン!バチャン!バチャン!
となってたのは想像に難くないわ
[メイン] GM : 判定不要
[メイン] GM :
[メイン] GM : ゆっくりと、足を進める
[雑談] 私 : ですねぇ…
[雑談] たわり : あと泥の上で音を出すと泥の怪物がでてきた可能性もあるからね…
[メイン] GM : 泥は重いが、しかし少しずつ
[メイン] : その横を踵を返した怪物が通るが
[メイン] : やはり気が付く事は無く
[雑談] アキシナイト : …これ無茶な択だったけどメイドでよかった…なんとか助かった…
[メイン] たわり : 落ち着いて、落ち着いて…ゆっくりと歩を進める
[雑談] たわり : よくやったよ!
[メイン] : 初めの矢の位置で止まり、君たちはそれを後に
[メイン] GM : 最終的に、扉にたどり着いた
[雑談] 私 : アキシナイトさんの勇気に感謝ですね…
[雑談] メグ : アキシナイトさんありがとう~!
[雑談] アキシナイト : こっちこそ乗ってくれて下手なことせずに生きてくれてるのに感謝よ……よかったわ
[メイン] メグ : 開けます!
[メイン] たわり : 音を出さないようにドアノブに触れて回してみるよ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : 扉に鍵は無く、このまま空きそうだ
[メイン] 私 : 天上を警戒します
[メイン] アキシナイト : 息を殺して、周囲に警戒する
[メイン] GM : そして、扉は開く
[メイン] GM : 古い為、軋む音がし
[メイン] : 怪物は反応するが、距離はまだある
[メイン] GM : 進みますか?
[メイン] 私 : 進むしかなさそうですよねぇ!
[メイン] メグ : 進みます!
[メイン] たわり : 急いで扉の中に!
[雑談] メグ : 一安心~
[メイン] アキシナイト : 進むわ、斧はまあいいでしょう
[メイン] GM :
[メイン] GM : アキシナイト 1d19
[メイン] GM : 1d9だった
[雑談] 私 : 消える間際に手を振ってるように見えました
[雑談] : まぁ今回の部屋は…
[雑談] たわり : どうなる事かと思った…
[メイン] アキシナイト : 1d9 (1D9) > 3
[雑談] : 走る、音を出す辺りで殺す気だったよ…
[メイン] GM :
[雑談] 私 : ふぃー…
[雑談] アキシナイト : なんとか…なんとかね…
[雑談] たわり : 運がカスだったけど何とかなったね…
[雑談] 私 : デルトラクエストでヌメヌメの化け物は目が見えないという迷信を鍛えてて良かった
[雑談] メグ : 何とかなった~!
[雑談] アキシナイト : ヌメヌメの化物……ああ、グルー…
[雑談] 私 : アニメで見てトラウマになりました
[メイン] GM : 【学校】
[雑談] アキシナイト : あれは怖いものね…仕方ないわ
[メイン] GM :
[メイン] GM : その部屋は、一転して
[メイン] GM : 小中学校のような雰囲気を醸し出す
[メイン] GM : 何か懐かしさと、酷い違和感を抱えた部屋だった
[メイン] メグ : 「あれ……?」
[雑談]
たわり :
背景がこわい
じっとみてたら向こうから手を振ってきそう
[雑談] : そもそもだけど
[メイン] たわり : 「…?」
[雑談] 私 : うい
[雑談] : 走ってたら泥に足をとられてこけてもらうつもりだった
[メイン] たわり : 「あれ…さっきまで館だったはず」
[雑談] メグ : なるほど~~!
[雑談] 私 : なるほど
[雑談] : だから散々粘性高いの示してたし
[雑談] たわり : ほむほむ
[メイン] メグ : 「ど、どうなってるの~……?」
[メイン] 私 : 「……嫌な思い出がフツフツと蘇ってきます」
[雑談] アキシナイト : 泥に気を付けてよかったわ 骨折り損じゃなかったみたいだし
[メイン] たわり : 「わかんないね…どういう構造なんだろ」
[雑談] 私 : 慎重に行って損はなかったですねぇ
[雑談] メグ : だね~!
[メイン] GM : どうやら、日本のソレに近しいのか
[メイン] GM : 大まかな構造は、見覚えがあるだろう
[メイン]
アキシナイト :
「いやに懐かしいわね…学校かぁ」
こんな物騒な所ではないけど、と内心毒づく
[雑談] たわり : そうだねえ
[雑談] : あと、入ってすぐでなかったのは
[メイン] メグ : キョロキョロと見渡して……
[メイン] メグ : 「う、うん……普通の学校、みたい……?」
[雑談] : 本体出てこないと流石に部屋全体感知できないからだな
[雑談] : 泥が拾った音でまず出てきて
[雑談] : 体力の限り廊下周回して獲物を喰らう
[メイン] たわり : 「…そうみたい?」
[雑談] 私 : なるほど…
[メイン] 私 : 時計とかあります?
[メイン] たわり : 見聞色の覇気でめぼしい物がないか確認するよ
[メイン] GM : では、まず時計
[メイン] GM : ある
[メイン] GM : 次に目ぼしい物
[メイン] GM : 黒板を見ると、授業の時間…のようなものと
[メイン] GM : 下校時間、そう書かれた時刻があり
[メイン] GM : 先ほどの時計と示し合わせた場合、あと数十分で下校時間になるだろう
[雑談]
たわり :
下校時間になったら追い出されるのか
怪異が出始めるのかわからんね
[雑談] 私 : ……下校時間より先に出ようとするとお仕置きの線も
[メイン] GM : また、他には
[メイン] たわり : 「…下校時間?」
[メイン] GM : 学習机や、教卓が並んでいる
[雑談] 私 : そして、下校時間になっても帰らない事も線としては
[雑談] メグ : そうかも…
[メイン] GM : そして、扉も入ったものと違うものがあるだろう
[雑談] メグ : 放課後のチャイムが鳴ったら豹変しそうだね~…
[雑談] アキシナイト : 校則違反で学級裁判くらいに生易しいならいいのだけれど…
[雑談] 私 : この館での裁判かぁ…
[雑談] たわり : ayasii
[雑談] アキシナイト : kaii inpo
[メイン] メグ : 「あともうちょっとで下校時間なんだ……?」
[メイン]
たわり :
「それでも数十分後だけどね」
時計を一瞥して
[メイン] アキシナイト : 「宿直の先生とかがいないことを祈るわ、こんな場所の先生だし」
[メイン] メグ : 「そういえば私の学校、下校時間になったら速やかに帰らないと怒られちゃうんだよね~あはは~」
[メイン]
メグ :
「それにしてもいっぱい机あるね~」
学習机を目星~
[メイン] アキシナイト : 「わたしの通ってた学校も厳しかったわ…」
[メイン] 私 : 「ウチは寮がありましたよ」
[メイン] たわり : 「…じゃあ、時間前に帰らないと怒られちゃうかもね」
[メイン] GM : 机の中には、いくつかの文具に交じって
[メイン] GM : プリントが一枚入っていることに気が付く
[メイン]
メグ :
「ん~……?」
プリント読みます~
[メイン] 私 : 「…おろ?」
[メイン]
GM :
「校則
・下校は時間厳守
・迎えの人へしっかり挨拶しましょう
・知らない人に付いて行かない事」
その他昔見たようなが注意書きが
[雑談] 私 : まずい、ここには知らない人しかいない
[メイン]
メグ :
「わぁ~、私の学校と同じだ~」
3人にもプリントを見せて
[雑談] 私 : 迎えの人と、知らない人を見分けないといけませんね…
[雑談] メグ : そうかも……!
[雑談] メグ : 時間になったら人がいっぱい来るんだね……?
[メイン]
たわり :
「んー?」
そのプリントを見て
[メイン] 私 : 「……この館でそれを拝むと、こうも悍ましくなるんですね、こういう一般って感じのプリント」
[メイン] アキシナイト : 「あからさまに大量のナニカが来るって事だしね……ぞっとするわ」
[メイン]
メグ :
「……うぅっ……」
確かに、と……アキシナイトの発言に納得して
[雑談] アキシナイト : 全部こっちからすれば化物なのに…今からもうひよこ鑑定人の気分になってくるわ
[メイン] たわり : 「さっきのみたいな化け物が出るかもしれない……のはあるけれど」
[メイン]
メグ :
「な、何か便利そうなのってないかな~……?」
教卓の方も見てみます!
[メイン] たわり : 「アイツらなりにルールがあるみたいだし、それを守る限りは…襲われないと思うよ、きっと」
[メイン] GM : 教卓には
[雑談] たわり : なんか見分けるポイントがあるんだろうけどなー
[メイン] GM : 出席表のような物が入っていた
[メイン] 私 : !
[メイン]
メグ :
「これは……?」
出席表を開く
[メイン]
GM :
「1.○○○○○○ 欠席
2.○○○ 欠席
3.○○ 欠席
4.○○ 欠席」
[雑談] メグ : わー
[雑談] メグ : 私達の名前ー
[雑談] たわり : まずい欠席扱いだ
[雑談] 私 : 欠席…
[雑談] 私 : って事は迎えの人来てくれそうにないですね
[メイン] メグ : 「え……?欠席……?そ、それにこの空欄って……」
[雑談] メグ : ……そ、そういうこと、なのかな
[雑談] GM : あっしまったこのギミックめんどくせ!
[メイン] 私 : 「………さて、どうでしょうか」
[雑談] GM : ちょっとまって修正
[雑談] メグ : ふぇ?
[雑談] 私 : え?
[メイン] メグ : ごくりと唾を飲み
[雑談] たわり : 私、孫じゃなかった!?
[雑談] GM : これでいいか
[雑談] 私 : 孫は愛称ですね、おじいちゃんが有名なので孫ちゃん
[雑談] メグ : おっけー!
[雑談] 私 : 本名は作中では明かされていません
[メイン]
たわり :
「…さて、となると…」
もうひとつの扉を目星ー
[メイン] 私 : 「……ここに書き込んでおけば出られる〜ってのは緩い幻想ですよね」
[雑談] たわり : へ〜!
[メイン] メグ : 「や、やってみますか……?」
[雑談] 私 : 一説にはマーガレット→マーゴ(愛称)→孫ちゃん説が
[メイン] GM : 扉に目星したが
[メイン] GM : どうやら施錠されてるようだ
[雑談] アキシナイト : ふむふむ
[メイン] たわり : 「…むー、やっぱりダメか」
[メイン] 私 : 「ですよねぇ…」
[メイン] メグ : 「やっぱり開かないんだ~……」
[メイン] メグ : 時間割をちらり、授業時間とか何か関係あるかな~?
[メイン] GM : 特に関係はなさそうだ、内容は一般的な国語等
[メイン] GM : そして、あと少しで下校時間になりそうだ
[メイン] メグ : 「あわわ……!も、もうすぐ時間みたい……!」
[メイン]
たわり :
欠席の紙には欠席、とある?
それとも欠席出席が書かれてあって欠席に丸してあるとか?
[メイン] GM : 他に何もない、今は欠席のまま
[メイン] 私 : なんていうか……クラスの行事とかが書かれてる掲示板的なアレあります?
[メイン] GM : 無い
[メイン] アキシナイト : 連絡簿とかないかしら?ないなら窓から外の様子がみれるか試したいわ
[メイン] 私 : ん〜黒板にはなんと?
[メイン] GM : 時間割だけ
[雑談] 私 : これ以上調べるとなると……なんでしょう?
[メイン] GM : 窓はあるが、そもそも夕暮れの光で靄がかったように見えない
[メイン] GM : そして
[メイン] GM : 時間になった
[雑談] たわり : んー…時間になったからなんとも
[メイン] メグ : 「…………!」
[メイン] GM : チャイムの音
[メイン] 私 : 「……まずいですね」
[雑談] メグ : もう調べ終わったから時間になったのかなぁ
[メイン] GM : ガチャリ、扉が開き
[メイン] GM : 誰かが、開ける
[メイン] たわり : 「…一応はぐれないように、全員で手を繋いでおこう」
[メイン]
:
「…」
扉から、教室に入る
[メイン] 私 : 「こんにちは」
[メイン]
メグ :
「ひぃ……!?こ、こんにち、は……?」
孫お姉さんに合わせるように
[メイン]
:
「…」
反応は無く、教卓へ
[雑談] 私 : あ、迎えの人について行けとはないですね
[メイン] たわり : 「…こんにちは」
[雑談] メグ : 確かに…
[メイン] : そして、そのまま教卓の出席表を見る
[雑談] たわり : じゃあ今のうちに出る?
[雑談] 私 : 迎えの人に挨拶したら、知らない人なのでついて行かず出口へGO!
[雑談] アキシナイト : 挨拶だけはしておいていいのかもね
[雑談] 私 : がいいかと
[メイン] : それを置き
[メイン] : 何もいう事は無く、教室を後にした
[メイン] GM : …夕暮れの光が急速に陰る
[メイン] メグ : 「…………?」
[メイン] GM : 教室はその内暗闇になりそうだ
[メイン] アキシナイト : 「あ、えっと…さようなら…」
[メイン] たわり : 「下校は時間厳守…」
[メイン] 私 : 「さようなら!」
[メイン] 私 : 「出口っぽいところに走りましょう!」
[メイン] たわり : 「さようなら……直ぐに出ないとね」
[メイン] 私 : 「挨拶は忘れちゃダメですからね!」
[メイン] メグ : 「さ、さようなら~……!」
[メイン] GM : では、出ますか?
[メイン] メグ : 出ます……!
[メイン] たわり : 出る〜
[メイン] 私 : 出ますよ!
[メイン] アキシナイト : 続いて出るわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : アキシ 1d6
[メイン] アキシナイト : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] : 解説~
[雑談] メグ : あれぇ?何とかなった…?
[雑談] 私 : ほい
[雑談] : 地の文というかセリフ殺しです
[メイン] 私 : まだマシ!
[雑談] メグ : ふぇ!?
[雑談] : 名前呼び合ったら出席判定になり
[雑談] 私 : え?
[雑談] たわり : ほえ〜
[雑談] : 私に認識されるようになります
[雑談] 私 : うわぁ…
[雑談] メグ : ひぃいい~~~!!
[雑談] メグ : 危なかった!!!!
[雑談] 私 : エグいなぁ…そこまでやりますか
[雑談] : なので名前呼ばれてた場合出席表でその人だけ出席になる
[雑談] アキシナイト : ああ、全て罠ってわけ…?
[雑談] メグ : すごいギミック……!あとからゾワって来ちゃう~~~
[雑談] : そしてプリントは罠です
[雑談] 私 : え?
[雑談]
たわり :
危な〜
出席になってたらどうなってた?
[雑談] メグ : 罠……?
[メイン] アキシナイト : まあヨシ!
[雑談] : はい、挨拶も付いて行くのも全部罠
[雑談] : 挨拶とかで名前言ってたら死ぬし
[雑談] 私 : ヒェッ
[雑談] メグ : ひぃ~~~
[雑談] たわり : こわい
[雑談] : 付いて行かなかったら下校時間で死ぬ
[雑談] 私 : あー……偶然噛み合いましたね
[雑談] : ええ
[雑談] メグ : なるほど……!
[雑談] メグ : 下校時間になっても帰らなかったら……そっかぁ……そうだよね……
[雑談] : 出席だった場合は
[雑談] : 私が無理やりにでも連れ帰ろうとします
[雑談] たわり : ゾッ
[雑談] アキシナイト : …考えすぎじゃなかったのね、発言や行動減らしておいてよかった
[雑談] : 判定2d10<=5~10辺りで殺す
[雑談] たわり : 末路は…どうなるかなぁ
[雑談] : それはまぁ…宴でね
[メイン] GM :
[雑談] メグ : ひぇ~
[雑談] 私 : 出席表隠せば、それ回避できます?
[メイン] GM : 廊下は、今度はやけに高い
[雑談] : 無理
[雑談] 私 : もしくは偽装工作
[雑談] 私 : 無理かぁ…
[雑談] : 認識されてる、完全に
[雑談] たわり : なるほど〜
[雑談] : 出席した子は、私から見えるから
[メイン]
メグ :
「ふぇ~……?」
上を見上げて
[雑談] メグ : あーーそうなんだ!
[雑談] 私 : 私…名前呼ばれなくて良かった!
[雑談] メグ : 私達見えてなかったんだー
[メイン] 私 : 「これは……なんとも」
[メイン]
アキシナイト :
「なんだろう、妙に高く見えるけど脅しならやめて欲しいわね…」
つられて上を見る
[メイン] GM : 梯子なども掛けてあり
[メイン] GM : 二階建て、そのような構造だった
[メイン] たわり : 「んー…?」
[メイン] GM : また
[メイン] GM : 扉が一階の奥と、二階ももいくつか見える
[雑談] 私 : 読んだと思ったのに、ギミックが別にあったとか怖すぎですよ……
[メイン] たわり : 「また扉が沢山…」
[雑談] : 下校しなかったらそのうちこんなんになって来てました
[メイン] 私 : 「厄介ですねぇ…」
[雑談] メグ : こわい
[雑談] アキシナイト : こわい
[雑談] 私 : こっちの方が可愛い
[メイン] メグ : 「え……!?ど、どれ行けばいいんだろう……!?」
[雑談] アキシナイト : 腕が…腕がたこみたいにぶらんて群がって…
[メイン] 私 : 「わかりません、いろいろ探しましょう」
[雑談] たわり : きも
[雑談] GM : まぁ今回の通り
[メイン] たわり : 「うん、また調べて…探さないと」
[雑談] GM : 変なところからも殴る 来い
[雑談] アキシナイト : わかった こわい
[雑談] 私 : はい、わかりました
[メイン] たわり : まずは目星・皇
[メイン] GM : わかった
[雑談] たわり : わかった
[メイン] GM : 辺りに目を凝らすと
[メイン] GM : 一階の扉は一つだけで
[メイン] GM : また、二回の方はよく見たら
[メイン] GM : 空中に"眼"が浮いていることがわかる
[メイン] たわり : 「……!」
[メイン] たわり : こちらを見ている?
[メイン] メグ : 「……!?」
[メイン] GM : 見ていない
[メイン] 私 : 「……こわ」
[メイン] アキシナイト : 「高みの見物……にしちゃまた剥き出しだけれど」
[雑談] GM : 眼が浮いてるってのは
[メイン] たわり : 「目が浮いてる…?」
[雑談] GM : 眼球じゃなくて、その場にこう…
[雑談] GM : 顔の目の周辺だけが浮いてる感じ
[雑談] GM : 瞼とかもある
[雑談] アキシナイト : こわい
[雑談] メグ : ひぃぃ
[雑談] たわり : こわい
[雑談] たわり : 刺激して閉じた方がいいのか…むむ
[メイン] 私 : 「……目かぁ」
[雑談] アキシナイト : なんとなくミナバリの絆ってフリーゲーム思い出したわ
[雑談] 私 : 見てるわけじゃないけど、見つかったらどうなるか…さて
[雑談] メグ : うーーーーん……
[雑談] メグ : 何か陽動で投げてほしいかな~
[雑談] アキシナイト : 斧は置いてきたのよね…弓矢お願いできるかしら
[雑談] 私 : 何かいると意識させる事にもなりそうですが……背に腹は
[雑談] たわり : じゃあ矢に反応するか見てみましょうか
[メイン] たわり : 上の方に矢を打って反応するか確認する
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : 矢は飛ぶが
[メイン] GM : そのまま、すり抜けた
[メイン] GM : そして、そのすり抜けた矢を
[メイン] GM : その目は視線で追っていた
[雑談] アキシナイト : 二階、目…二階から目薬って諺が思い浮かぶけれど
[雑談] メグ : ポジションとしては逆だね~?
[雑談] たわり : だね
[メイン] メグ : 目線で追ってるだけなんだー
[雑談] 私 : ですねぇ
[メイン] GM : うん
[メイン] メグ : 1階にある扉は開かないのかなー
[メイン] GM : 開く
[メイン] たわり : !
[メイン] メグ : あるぇ~?
[雑談] メグ : どうしよっか~
[雑談] たわり : このまま進んだら次の難易度が上がる部屋だったりして
[雑談] 私 : それは怖いですねぇ
[雑談] メグ : え~~~?そういうギミック~~~~~?
[雑談] たわり : 2階には上がれるみたいだけど…登ってみる?
[雑談] メグ : うーん
[雑談] メグ : 私だけ出てみる!
[雑談] 私 : あー……それなら私とか行きましょうか?
[雑談] メグ : じゃあジャンケン!
[雑談] 私 : よーし!私はグーを出しますよ!
[雑談] メグ : じゃあ私パー出しちゃう~!
[雑談] 私 : Schoice チョキ
[雑談] 私 : ……失敗🌈
[雑談] メグ : 🌈
[雑談] アキシナイト : 🌈
[雑談] メグ : schoice ダミー チョキ (choice ダミー チョキ) > チョキ
[雑談] たわり : 🌈
[雑談] メグ : どーぞ!
[雑談] 私 : choice ぐー ちょき パー (choice ぐー ちょき パー) > ちょき
[雑談] 私 : あいこ!
[雑談] メグ : あいこー!
[雑談] メグ : choice ぐー ちょき パー (choice ぐー ちょき パー) > ぐー
[雑談] 私 : choice ぐー ちょき パー (choice ぐー ちょき パー) > ちょき
[雑談] 私 : まけた!
[雑談] メグ : 勝った!
[雑談] たわり : メグちゃんだけ扉の奥に行くってこと?
[雑談] メグ : 行く~!
[雑談] たわり : これで他締め出されたら笑う
[メイン] メグ : 「開いてるなら……このまま出ちゃえばいいんじゃないかな~……?」
[メイン] メグ : 1階の扉の向こうに行きます~
[雑談] アキシナイト : その時は仕方なかったってものね
[メイン] GM : では、まずメグだけ入る
[雑談] 私 : ……さて、どうなるか
[雑談]
メグ :
分担殺しのギミック……無いとも言い切れないのが怖いなぁ
でも今のところ一番死にやすいのは私かな……?
[雑談] GM : Schoice 分断 しない (choice 分断 しない) > しない
[雑談] たわり : こわい
[メイン] GM : そのままだ、特に反応は無い
[雑談] たわり : 中の様子とかはどう?
[メイン] メグ : むぅ~?私は廊下クリア~?
[雑談] たわり : んー…
[メイン] たわり : 梯子に手をかけて登ってみる、ゆっくりと…目の位置を確認しながら
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 眼は、二階とほぼ同じだ
[メイン] GM : 上がり切るか?
[雑談] メグ : わかんないなー……私はこの局面はクリアってことなのかな……
[メイン] たわり : …そうしよう
[雑談] たわり : 何もせずに入るとダイス結果で何かが決まる、なにかしておくとそれが無い?
[メイン] GM : では
[メイン] GM :
[メイン] GM : たわりが一人登りきると
[メイン] GM : パン
[メイン] GM : 梯子が、ひとりでに倒れる
[雑談] メグ : あらら!?
[雑談] アキシナイト : ヤバいわよ
[メイン] たわり : 「……マジか」
[メイン] GM : そして
[メイン] GM : 瞳が、動き
[雑談] 私 : やばい
[雑談] メグ : これ2階に行こうとするのが罠……!?
[メイン] GM : 何かが涙のように垂れ始める
[雑談] メグ : 涙!?
[メイン] GM : 嘲笑のような声とともに
[雑談] たわり : やー引っかかった?
[メイン] : だらんと、瞳から
[雑談] アキシナイト : 本当に二階に行くと目薬…ってこと?
[雑談] メグ : あわわわわ
[メイン] 私 : ……とりあえず、階段を神の見えざる手で押さえます!、最悪落ちる人をキャッチ!
[メイン] : 悍ましい獣のような物が垂れ下がる
[雑談] アキシナイト : 不味そう…ってか不味いじゃないこれ?
[メイン] たわり : 「……っ!」
[メイン] GM : 梯子キャッチ 2d10<=12
[メイン] 私 : 2d10<=12 神よ!呪ってやる!! (2D10<=12) > 16[6,10] > 16 > 失敗
[メイン] アキシナイト : 美しさ:斧石の輝きで眼に目眩まししたいわ!
[メイン] 私 : おのれぇ!!
[メイン] たわり : ウロボロスで影を発生させて着地点にクッションを作る、そのまま飛び降りる
[メイン] GM : 梯子はそのまま一旦倒れてしまう
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : まず目くらましだが
[メイン] GM : 瞳は既に蕩け落ちたように濁っていて、光を気に止めない
[メイン] GM : そしてクッション落下 2d10<=15
[メイン] たわり : 2d10<=15 (2D10<=15) > 9[8,1] > 9 > 成功
[メイン] たわり : 「くっ……!」
[メイン] たわり : じわりとにじみ出る影がほおり投げた体を支えるために生まれでる
[メイン] GM : なんとか、たわりは怪我を免れる
[雑談] 私 : マズイですね、露骨に道が絶たれましたし、一階の方に走ります?
[メイン] : しかし、それに気が付いているのか
[メイン] たわり : 「っは、上の階…トラップだったみたい」
[メイン] : ずるり
[メイン] : ずるりと
[雑談] メグ : 1階の扉にダッシュ~!
[メイン] : 体を下にゆっくり垂らし始める
[メイン]
たわり :
「早く逃げよう!」
ダッシュで1階の扉に!
[メイン] 私 : 「……もう、安全性を検証する暇はありませんね」
[メイン] 私 : 続きます
[メイン] アキシナイト : 「な、なによこの……爛れたみたいな…?…戸惑う暇もないか!」
[メイン] GM : 早さでは間に合うだろう
[メイン] アキシナイト : ダッシュで向かうわ!
[メイン] GM : では、残りもこのまま
[メイン] GM : 扉は、締まっている事も無くそのまま開く
[メイン] GM :
[雑談] メグ : 切り抜けた……?
[メイン] GM : たわり 1d8
[メイン] たわり : 1d8 (1D8) > 2
[雑談] : うん
[雑談] : 今回のだけど
[雑談] たわり : なんだこいつ
[雑談] : 二階に行くのが罠
[雑談] メグ : ありゃりゃ~
[雑談] : 気にして二階に行くだろ…ってヤツ
[雑談] アキシナイト : 文字通り梯子を外されるってわけね
[雑談] 私 : ……なるほど
[雑談] メグ : 1階の扉にそのまま向かっちゃえ~!が正解だったんだ~
[雑談] 私 : あー!
[雑談] : まぁ行ったらそのまま梯子倒れて
[雑談] たわり : フゥン
[雑談] 私 : なるほどなぁ…納得です
[雑談] : 襲われるから、飛び降りるかなんかすることになる
[雑談] : その場合今回みたいにクッションとか言わなかったら
[雑談] : 足折ってもらう
[雑談] : そんで垂れて来た俺がそれ食う
[雑談] 私 : うわぁ…こわい
[雑談] アキシナイト : …うへぇ
[メイン] GM :
[雑談] たわり : こわ〜
[雑談] 私 : 梯子は支えてあげるべきでしたねぇ
[雑談] メグ : 愚直に目をどうにかできる手段が周りになかったから……1階の扉の向こうに何かそういう道具があるのかな~?って思ってました~
[雑談] 私 : ……そして、最後の部屋かぁ
[メイン] GM : 【パーティールーム】
[メイン] GM :
[雑談] たわり : さーてさて
[雑談] メグ : パーティー
[雑談] 私 : パーティー
[雑談] メグ : 鏡?
[雑談] 私 : ハッキリ言いましょう、すげえ嫌な予感がします
[雑談] たわり : あーこれ鏡か
[雑談] アキシナイト : カクテルパーティー効果、コープスパーティー、うーん…
[雑談] アキシナイト : どのパーティーでもいい予感が全くしないわ…
[雑談] メグ : 不穏な音楽~
[メイン] GM : 部屋の中は、一転して明るい
[雑談] 私 : ぎゃああああああああ!?
[雑談] たわり : これ音楽に合わせて変な人形が動くやつじゃなかったっけ…
[メイン] GM : 辺りには飾り付けされており、なにやら並べられている他
[雑談] アキシナイト : こわい
[雑談] 私 : 扉!!被り物!!何処です!?
[雑談] GM : デイジーベルは世の中で始めてAIが歌った曲だな
[メイン] メグ : 「わわ……?」
[メイン] GM : そして
[雑談] メグ : へ~!
[メイン] アキシナイト : 「な…なんか嫌な予感って言うか…ただ怖い…?凄く不気味な部屋…」
[雑談]
たわり :
違かった🌈
なんだっけ…
[雑談] GM : 多分それあれだろ
[メイン] たわり : 「…明るいのがなんだか不気味だなあ」
[雑談] 私 : 良かった、覚え違いだった…!!
[雑談] GM : 検索してはいけない云々だかの…
[雑談] たわり : そうそう
[メイン] GM : ばさりと、布が掛かる
[雑談] メグ : !?!?!?
[雑談] メグ : 何このギミック!?!?
[雑談] アキシナイト : あー!?なにこれ…!?
[雑談] たわり : !?
[メイン] メグ : 「えっ……!?」
[メイン] GM : 四人は、そのまま目の部分に穴が開いた布を被らされる
[メイン] たわり : 「なぁっ…!」
[メイン] アキシナイト : 「きゃっ!?な、何…!?」
[雑談] たわり : あとI Feel Fantasticだったことを教える
[メイン]
たわり :
「…布?」
取ろうとするけど
[雑談] GM : あああれか…
[雑談] GM : 懐かしい
[メイン] GM : 外れない
[雑談] メグ : あーそれなら知ってるー
[メイン] GM : そして君たちは気付くだろう
[メイン] メグ : 「あれ……?あれぇ……!?と、取れない……!?」
[メイン] GM : このパーティーには、どうやら他にも
[雑談] 私 : これですか…
[雑談] たわり : 前夜中に見た時後ろが振り向けなかった
[メイン] : 同じような服装で参加している人が何人も混じっている
[メイン]
アキシナイト :
「視界も狭いし姿はちゃんと見えないし…何よこれ…?」
取れないか動いてみる
[メイン] メグ : 「………!?」
[雑談] アキシナイト : こわいこわいこわいこわい
[メイン] 私 : 「……これは、まずい」
[メイン]
たわり :
「……む、これは…はぐれたらまずいかも」
メグちゃんの声がする方を手を握る
[メイン]
メグ :
「は、はいぃ……」
たわりお姉さんの声のする方へ寄る
[メイン] GM : すると、奥から
[メイン] GM : 甲高い機械とも人ともわからない声で
[メイン] アキシナイト : 「孫ちゃんも手を…っ!?」
[メイン] 私 : 「……はい」
[メイン]
:
「party time」
そう繰り返し呟く不可思議な物が彷徨ってくる
[雑談] 私 : ……うわぁ
[雑談] メグ : 無差別攻撃してくるタイプなのかな…
[メイン] GM : その声とともに、君たち以外の被っている人達は
[雑談] アキシナイト : …そういうこと?
[雑談] メグ : みんなに同じ動きさせて、違ったら殺してくる……みたいな……?
[雑談] たわり : ふむ?
[雑談] 私 : 怖いなぁ…
[メイン] GM : 無軌道にパーティー会場を動き始めた
[メイン] : 右へ
[メイン] : 或いは左へ
[雑談] たわり : 一応揃えた方がいいかもね
[メイン]
メグ :
「っ……!?」
その動きに合わせて……メグも右へ
[メイン] : Schoice モブ モブ モブ 不運 (choice モブ モブ モブ 不運) > モブ
[メイン]
アキシナイト :
「わ、わたし達も!」
先導するように動く
[メイン]
たわり :
「………!」
それに合わせて同じ動きを再現するように
[雑談] メグ : シークレットダイスこわいよ~~
[メイン] : その参加者の一人に近寄っていく
[メイン] 私 : 同じ動きは欠かさない
[雑談] 私 : こわい
[雑談] メグ : ひぃ~~~~寄ってきた~~~~
[雑談] たわり : こわいよー
[雑談] 私 : 死ぬのかなぁ
[雑談] メグ : これ運ゲーなのかな……?法則あるのかな……?
[メイン]
:
「Let`s eat」
そのまま、顔の見えない参加者に
[メイン] : ジュースのような物を飲ませている
[雑談] 私 : ……うげぇ
[メイン] : それを布越しに飲み込む
[雑談] アキシナイト : …心当たり?
[メイン] : その後も、フラフラと動いている
[雑談] メグ : 飲まなきゃいけないのかな………?
[雑談] たわり : 飲みたくな〜
[メイン] : こちらもパーティー会場をうろついている
[雑談] 私 : 心あたりはさっぱりなのに…どうも怖いのですよねぇこういう系
[メイン] メグ : 「……………」ドキドキドキ
[メイン] たわり : 「…………」
[メイン] 私 : 「………」
[メイン] GM : では
[雑談] アキシナイト : 言葉遊びでカクテルパーティが題材ならはぐれる、そしてカクテルを飲ませるのがこの部屋でしょうけど…そんな単純でもなさそうよね
[雑談] メグ : フラフラと動いてるってことは……ある程度自由にしていいのかなぁ
[メイン] GM : そのまま会場でいると
[雑談] メグ : ふむふむ……?
[メイン] GM : 先ほどの飲まされていた参加者の一人が
[メイン] GM : 不意に足を止める
[メイン] メグ : 「…………!?」
[メイン] たわり : 「…!」
[メイン] 私 : 「…………?」
[雑談] たわり : ほむほむ
[メイン] アキシナイト : 「……!」
[メイン] : 「ゴホッゴホッ」
[メイン] : 「…ぅ、あ」
[雑談] メグ : 喋ったらマズいタイプ……?
[メイン]
:
「ゥ…う…オェアッ…あ、ああ」
赤い液体を吐き出して
[雑談] メグ : ひぃぃぃぃ
[雑談] たわり : こわい
[メイン] : そのまま、ばたりと
[雑談] メグ : えーーどうしよう……即死不可なのかな……
[メイン] : それ見て、震えるように
[雑談] 私 : わー…
[メイン] メグ : 他と動きを真似しながら周囲を目星したいです!
[メイン] : 悲しむ様子は見せるが
[メイン] : そのまま辺りを急いで動き始める
[メイン] GM : わかった
[メイン] たわり : 並び付けられてるものに目星、動きは合わせたまま
[メイン] GM : 周囲を見渡すと、奥に部屋があるのは分かる
[メイン] GM : だが、壁に隠れてわからない
[雑談] メグ : うーーん
[メイン] GM : そして並べられているもの
[メイン] GM : こちらは、いくつかのジュースやケーキだ
[メイン] GM : 先ほど飲ませていたのもコレだろう
[雑談] たわり : 部屋に行く…?
[メイン] 私 : コップの中にジュースが?
[雑談] メグ : このまま楽しそうにしてるフリをしてたら全滅なのかな……
[メイン] GM : 大きなペットボトルといくつかのコップ
[雑談] 私 : コップで受け止めて…ってのは最終手段ですかねぇ
[雑談] メグ : ふむふむ…
[雑談] アキシナイト : 全員移動は無軌道だしそのまま部屋に向かってもいいんじゃない?
[メイン] : グチ、グチ
[雑談] たわり : んー…
[メイン] : 静かに音がする
[雑談] たわり : それもそうか
[メイン] たわり : 聞き耳を立ててみる
[雑談] メグ : そうだね……
[メイン] : 肉の音
[メイン] : そして、間もなく
[メイン] : その体から
[メイン] メグ : 「(ひぃ………!?)」
[メイン] たわり : 「…………っ!」
[メイン] : 何かが這い出て来た
[メイン] : ずるずると、地面を這いまわっている
[メイン] 私 : 「………」
[雑談] メグ : どうしようどうしよう…
[雑談] 私 : うわぁ…
[メイン]
:
「party time~」
それも気にせず楽しそうにフラついている
[雑談] たわり : とりあえず私が部屋に近づいて扉が開きそうなら全員で入ってみる?
[メイン] : 不意に
[メイン] メグ : 這い出てきた何かは……誰かを襲う様子は無しですか……?
[雑談] 私 : 私はコップを取れるかやってみますか…
[メイン] : 一人が布を剝ごうと、藻掻き始める
[メイン] たわり : !
[メイン] GM : 無い
[メイン] : だが、剝がれない
[メイン] メグ : わ、わかりました~…
[メイン] 私 : コップを取るとかはできそうにない?
[雑談] メグ : うーん、そもそも腕が出せないっぽい……?
[メイン] GM : 持てる
[メイン] たわり : 腕は…動かせる?
[メイン] 私 : 内側に運ぶとかはできないっと
[メイン] GM : 動く、布は余裕があるサイズ
[メイン] : そのまま、剝げないのに苛ついてか
[メイン] 私 : あ、彼に目が向いてる内に移動しません?
[メイン]
:
「どうなってるんだ…クソ」
苛立ちに満ちた声を漏らす
[メイン] : それに寄っていく
[雑談] メグ : やっぱり発声NG…
[メイン] アキシナイト : 注目はあっちに向いてるわね…
[メイン] GM : 移動は可能
[メイン] メグ : !
[メイン] メグ : 誰か1人だけ行ってみるとか?
[メイン] メグ : 4人全員行くと人数が減り過ぎてバレちゃうかも……?
[メイン] たわり : あ〜…
[メイン] たわり : じゃあ私が行こうかな
[メイン] 私 : お願いします!
[メイン] メグ : お願いします~!
[メイン] たわり : では1人離れて…もう1つの部屋の方に移動するよ
[メイン] GM : では、たわりだけが一人
[メイン] GM :
[雑談] 私 : わあ!急に移動した!
[メイン] GM : しかし、移動してすぐ
[メイン] : 先程声を上げた一人が
[メイン] : 迫る怪物にパニックを起こし、走りだし始めた
[メイン] : それにぶつかる、他の参加者
[メイン] メグ : 「…………!」
[雑談] たわり : やー…?
[メイン] : たわり以外 2d10<=12
[メイン] 私 : 2d10<=12 (2D10<=12) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] アキシナイト : 2d10<=12 (2D10<=12) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] メグ : 2d10<=12 (2D10<=12) > 13[7,6] > 13 > 失敗
[メイン] メグ : ぎゃー
[メイン] たわり : わお
[メイン] 私 : 神の見えざる手で暴れてるやつの足抑えられます?
[メイン] 私 : そんでその場に棒立ちにさせたいです
[メイン] : 抑えられるが、もう他の人までパニックが伝播してるから意味はない
[メイン] 私 : わーお
[メイン] GM : では、私とアキシはなんとか離れずに済んだが
[メイン] GM : メグは、そのまま混雑に呑まれてしまう
[雑談] 私 : メグさん!!
[メイン] 私 : 「……!」
[メイン] メグ : 「もごぉ……!?」
[雑談] アキシナイト : まずい…
[メイン]
たわり :
「………!」
気にはするが、それでも部屋の中へと入ろうと
[雑談] たわり : ううむ…
[雑談] GM : では、たわりだが
[雑談] GM : 隣の部屋には、並べられていた机の予備などが置かれている他
[雑談] たわり : ほむ
[雑談] GM : 扉がある、あった
[雑談] たわり : ここ雑談だけどメインじゃないんだね
[雑談] GM : あ
[雑談] たわり : 🌈
[雑談] GM : しもた
[雑談] メグ : 🌈
[雑談] アキシナイト : 🌈
[メイン] GM : では、たわりだが
[メイン] GM : 隣の部屋に行くと予備の机などと共に
[雑談] 私 : 🌈
[メイン] GM : 鍵穴のある扉を見つけた
[雑談] メグ : ふむふむ、でもそのまま扉の方に向かうが今回も正解そう……?
[雑談] 私 : 鍵…!!
[メイン] たわり : 「…!」
[雑談] メグ : あー、鍵かー…
[メイン] たわり : 目星する 来い
[雑談] GM : ちょっと離席
[雑談] GM : すぐ戻る
[雑談] 私 : わかった
[雑談] たわり : ギン・ワカッタ
[雑談] アキシナイト : わかったわ
[雑談] メグ : わかりました~
[雑談] 私 : ……これ、鍵はどこでしょう?
[雑談] 私 : ケーキの中?
[雑談] メグ : あー……
[雑談] メグ : そうかも……?
[雑談] たわり : あ〜
[雑談] アキシナイト : 探してみる?
[雑談] たわり : とりあえず部屋内見てから判断した味はある
[雑談] 私 : メグさんの救出もありますしね!
[雑談] メグ : 助けて~~
[雑談] たわり : ただ餌食になるならパニックになったもう1人ではあると思うから猶予はある…かなぁ
[雑談] GM : もどった
[雑談] たわり : おかえり
[雑談] メグ : おかえり~
[メイン] GM : では目星すると
[雑談] アキシナイト : お帰りなさい
[メイン] GM : …特には何もなし、扉だけだ
[雑談] メグ : うーーーん、鍵ーーーー…
[雑談] 私 : おかえりんぎ低カロリー
[雑談] メグ : 予備机の中にも何も無いとなると、やっぱりケーキとかかぁ…
[メイン] たわり : 「……さて、鍵がないけれど…とりあえずは戻るしかないかな」
[メイン] GM : では、戻りますか
[メイン] たわり : 扉を開けて戻るよ
[メイン] GM : では戻る
[メイン] GM : たわり 2d10<=16
[メイン] たわり : 2d10<=16 (2D10<=16) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : なんとかこちらもパニックに吞まれずに済んだ
[メイン] 私 : あのケチャップとポテトで作ったような化け物どうしてます?
[メイン] たわり : 🌈
[メイン] : こちらは
[メイン] : パニックの中の一人を目指してゆっくりと這っている
[メイン] : 2d10<=8 (2D10<=8) > 11[10,1] > 11 > 失敗
[メイン] : そして、それを掴み
[雑談] メグ : この混乱がチャンスかもしれないから、色々調べたいよねー
[雑談] たわり : だねぇ
[雑談] 私 : ただ、ジュースからあの化け物が出てきたのを考えると……ケーキも要警戒です
[メイン]
:
「Let`s enjoy」
ケーキをわし掴んで握り口に押し込む
[雑談] 私 : やっぱりケーキもかぁ
[雑談] メグ : だねー…
[雑談] メグ : 鍵の在処が現状分からないなぁ…
[メイン] : それを食ってしまい
[メイン] : 大きく動揺して、混乱し始めた
[雑談] たわり : あの風船の中…って訳でもないよなぁ
[メイン] メグ : 「(あわわわわ……!?)」
[雑談] 私 : 明暗が浮かびませんね…
[メイン] : そのまま、他の参加者も眺めている
[メイン] : また、メグだが
[メイン] : 現状人混みに押し合いになっており
[雑談] たわり : 人混みに対抗判定できないかなぁ
[メイン] : 何か判断しなければ、傍から見て判別できないだろう
[雑談] 私 : ……言葉は出せない
[雑談] アキシナイト : ドアに刻んだマークの軌道をなぞるジェスチャーとか?
[メイン]
メグ :
バレリーナとして!華麗な動きでなんとか人混みを抜けて……楽しく踊ってる風にしたいです!
その後、場を改めて把握します!
[雑談] 私 : !
[雑談] メグ : ふむふむ…?
[雑談] アキシナイト : 体の動きか布表面に浮かんだ手だけでも目立つと思うわ
[メイン] : メグ 2d10<=13
[雑談] たわり : なるほど
[メイン] メグ : メグ 2d10<=13
[メイン] メグ : 🌈
[メイン] メグ : 2d10<=13 てい! (2D10<=13) > 20[10,10] > 20 > 失敗
[メイン] メグ : ファンブル~~~~
[雑談] メグ : 死んじゃうよおおお~~~~~
[雑談] たわり : ここに来て運が
[メイン] : 運悪く、メグは転げてしまう
[雑談] 私 : ダイス運はずっと悪かったですが……ここでかぁ
[メイン] メグ : 「あいだっ……!?」
[雑談] 私 : ……あー
[メイン] : そして、そのまま人ごみの中で何度か踏まれてしまう
[雑談] アキシナイト : …あー?
[メイン] メグ : 「いだっ……!?やあっ………!?」
[メイン] : Schoice 右腕 左腕 右足 左足 (choice 右腕 左腕 右足 左足) > 左腕
[雑談] 私 : ケーキにパーティーにお腹を割ってとなると、有名な怖い話があるんですよねぇ
[雑談] アキシナイト : …声、出ちゃってる
[メイン] : 左腕に、不意に大きく衝撃が掛かる
[雑談] 私 : 死に近づいてますねぇ
[メイン] メグ : 「いぃッ…………!?!」
[雑談] たわり : ここの怪我かぁ…
[雑談] 私 : これでターゲットされると、助けるの大変になりそうですねぇ
[メイン]
:
メグはステータス:左腕 重負傷を追加
これにより判定時不利になる事がある
[ステータス] GM : メグ:左腕 重負傷
[雑談] メグ : 負傷しちゃった~
[メイン] メグ : 「(やだぁあ……痛いよぉ……ママぁ……パパぁ……)」
[メイン] たわり : ただ呻き声は出してるはず、そこから聞き取ってウロボロスの影でメグを引っ張り出せない?
[メイン] GM : 声は出ていた為、可能とする
[メイン] GM : たわり 2d10<=17
[メイン] たわり : 2d10<=17 (2D10<=17) > 5[1,4] > 5 > 成功
[雑談] 私 : ダイス運が…!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : ゆっくりと、その身の如くボロ布になり掛けていたメグが人ごみから引きずり出される
[メイン] 私 : 「………」
[メイン] たわり : 「……う」
[メイン] アキシナイト : 家事百般で応急処置できないかしら?
[メイン] GM : 布が邪魔で体に対して処置が難しそうだ
[メイン]
メグ :
「ひぃ……ひぃ………」
フラフラとしながら、たわりの方へ寄り
[メイン] 私 : ケーキとか、切り分ける道具あります?
[メイン]
たわり :
「(……大丈夫、後で手当するから落ち着いてね)」
メグを布の上から撫でながら
[メイン] GM : 無い
[メイン]
アキシナイト :
「……」
俯きがちに目をそらす
[メイン]
メグ :
「……………」
何とか痛みをこらえながら、たわりの小声に頷く
[メイン] 私 : ……辛いなぁ、これ
[メイン] 私 : このパーティー会場に鍵がありそうな場所はありますか?
[メイン] GM : 机に並ぶ欠けたケーキとジュースくらい
[雑談] アキシナイト : 素手で殴って壊すくらいしか出来ないわね…
[メイン] たわり : 被ってる布の中を探ってもなにも?
[雑談] メグ : うーーん……
[メイン] GM : ない
[雑談] メグ : しばらく身を委ねるしかないのかなぁ
[雑談] 私 : ウロボロスの影で触らずにケーキ探れませんかね?
[雑談] たわり : やってみるか〜
[雑談] 私 : !
[雑談] メグ : お願いします~!
[雑談] アキシナイト : お願いするわ…
[メイン] たわり : ウロボロスの影を刃物に変えて切り分けつつ中の様子を確認
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ケーキとジュースどっち?
[メイン] たわり : んー…ケーキで
[メイン] GM : ではケーキだが
[雑談] たわり : あとは元死体の化け物の中についてるとかは無いかなぁ
[メイン] GM : こちらは特に何も、しかし
[雑談] 私 : ありそうですよね…
[メイン] GM : ケーキのなかに蠢く物を感じるだろう
[雑談] メグ : 蠢く物…
[雑談] アキシナイト : いや…寄生虫かしら…?
[雑談] 私 : いや…寄生獣か!
[雑談] たわり : むむう
[雑談] 私 : やっぱりいますねぇ
[雑談] アキシナイト : 千と千尋の神隠しみたいな…?
[雑談] たわり : これが原材料かなぁ
[雑談] メグ : ケーキ内は詮索しない方がいいかも~…
[雑談] 私 : ですねぇ…蠢くですし
[雑談] メグ : とりあえずはこのまま身を委ねてって感じかなぁ~……
[雑談] アキシナイト : じゃあやっぱり風船…?一先ず静観ね
[メイン]
たわり :
「……う」
嫌なものを感じつつ、影を消して
[雑談]
GM :
Tips.
関係ないものは描写しない
[雑談]
たわり :
風船…の線もあるけど怒らせたくないな〜
最悪他の人が部屋に逃げ込んだあと風船私が割るって形になるかも
[雑談] たわり : ふむ
[雑談] メグ : ふむ…
[メイン] 私 : 「(……ケーキはハズレか)」
[雑談] : 風船関係あったらちゃんと描写するねぇ
[雑談] 私 : つまり風船ではなく…ジュース?
[雑談] アキシナイト : それは…そうなるのかしらね
[雑談] 私 : それか……この、足元の化け物か
[雑談] メグ : うーん、ここで描写されてるケーキやジュースは、調べたら結局、何か危険なものが紛れてましたっていうのが分かるだけかな~
[雑談] たわり : ふーむ
[メイン] : 「…ゥ」
[雑談] 私 : ……ケーキ食べた人のお腹の中から化け物は出ませんね
[メイン] : ばたり、もう一人倒れた
[雑談] 私 : 違う、タイミングがずれただけでしたか
[メイン] メグ : 「(ひぃぃっ………!)」
[メイン] : 残った面々は、さらに混乱し始めている
[メイン] アキシナイト : (こんなの…メイドとして見たくない接待もすぎるわ…)
[メイン] 私 : ケーキ食べた人が死にましたか?
[メイン] : うん
[メイン] 私 : お腹から化け物が?
[雑談] たわり : んー………
[メイン] : それはまだ出てない
[雑談] 私 : むずかしいよぉ…
[雑談] : 見てわかる通り、おなかから覗いてるだろ
[雑談] メグ : わ、ほんとだ…
[雑談] : 寄生くん
[雑談] アキシナイト : こわい…
[雑談] たわり : こわい
[雑談] アキシナイト : …いぃ、こっち見てる
[雑談] 私 : マズイなぁ…何も案が浮かんでこない
[メイン] GM : では
[雑談] メグ : 私はしばらくはこのまま静観モード…
[メイン] GM : たわり 2d10<=10 ボーナス
[メイン] たわり : 私か
[メイン] たわり : 2d10<=10 (2D10<=10) > 7[4,3] > 7 > 成功
[メイン] 私 : よくやりました!
[メイン] アキシナイト : よくやったわ!
[メイン] メグ : よくやった~!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 先ほどケーキを確認した際
[メイン] GM : ジュースの入ったペットボトルに、なにか
[メイン] GM : ジュース以外が入ってることに気が付く
[雑談] アキシナイト : …ジュース、見てなかったわね
[雑談] メグ : !
[雑談] 私 : !!!
[雑談] たわり : !
[雑談] メグ : やった~鍵だ~!
[雑談] メグ : 誰か注意惹く必要あるのかなぁ
[雑談] 私 : 既に注意引いてそうなモブ結構いますし…
[メイン] : しかし
[雑談]
たわり :
とりあえずほか3人はもう部屋に入っていいと思う
私は影で何とか出来るし
[雑談] メグ : 盤面にいる残りの参加者がカウントダウン……?
[メイン] : すでに会場の混乱はピークに達している
[メイン] たわり : ふむ
[雑談] メグ : わかりました~
[メイン] : 気を付けなければ、メグのようになるだろう
[メイン] アキシナイト : 賢さ:家事百般で社交ダンスの要領で誘導できないかしら?
[メイン] : 何を?
[メイン] アキシナイト : 全員の移動するコースを
[メイン] : 流石に無理
[メイン] アキシナイト : まあ流石に無理よね…
[メイン] メグ : 私はバレリーナの動きで、さっきの扉のあった部屋に避難する~…
[メイン]
たわり :
「(向こうの部屋には扉があった…鍵らしきものはジュースの中に見えたから、向こうで待ってて)」
ほか3人に小声で伝える
[メイン] 私 : 「…!」
[メイン]
アキシナイト :
「!」
こくりとうなずく
[メイン] メグ : 「(……!は、はい……!……た、たわりお姉さんは……大丈夫……なの……?)」
[メイン]
たわり :
「(………メグちゃんは怪我してるでしょ
…私は大丈夫だから、先に向かっててね)」
[雑談] 私 : 回った!?
[メイン]
メグ :
「(うぅぅ……はい……)」
頷く
[メイン]
たわり :
みんなが入ったのを見届けてからジュースの中を確認するよ
屈んで混乱の中に呑み込まれないようにしつつ
[メイン] : わかった
[メイン] : 単独行動なので対抗判定等はなしでいい
[メイン] GM :
[メイン] GM : たわりはジュースを覗き込むと
[雑談] たわり : さてはて
[メイン] GM : 奥には、銀色の鍵が見えた
[メイン] GM : …
[メイン] GM : そして、甘ったるい匂い
[雑談] 私 : 一瞬BGMが変わったと思って耳をすましたら…
[メイン] GM : たわり 2d10<=15 対抗判定
[雑談] 私 : 大音量になってビックリした…こわい…
[メイン] たわり : 2d10<=15 (2D10<=15) > 17[7,10] > 17 > 失敗
[メイン] たわり : うわぁ〜…
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 激しい吐き気がこみ上げる
[雑談] メグ : まずいかもねこれ~…
[雑談] 私 : ここでかぁ…!!
[メイン] GM : たわりはそのままペットボトルをも持っていられないほどの吐き気と眩暈に襲われる
[メイン] たわり : 「……うっ、っえ……」
[雑談] アキシナイト : ここで来ちゃった…みたいね…
[メイン] たわり : 「(気持ち悪い…気持ち悪い…)」
[メイン] たわり : 思わずぱ、と手をペットボトルから離す
[雑談] たわり : 仕方ない無法するか…
[雑談] 私 : !
[メイン] GM : そして、腹の奥から何かが溢れる
[雑談] メグ : たわりお姉さん生きて~~~!
[メイン] GM : 異常な異物、鼓動を持つ何か
[雑談] たわり : あっあっあっ
[雑談] 私 : ……嗚呼
[メイン] たわり : 「……うっ、ぇっ」
[雑談] アキシナイト : ……これって
[メイン] GM : どちゃり
[メイン] たわり : 中に"入った"ものを吐き出すために、腹を必死に叩いて吐こうと
[雑談] アキシナイト : アレとかは励起するだけで、もう仕込まれてた…?
[雑談] メグ : あわわわわ…
[メイン] GM : そうして、口から溢れる
[雑談] 私 : ……そういう事かぁ
[メイン] :
[雑談] メグ : たわりお姉さん………
[雑談] メグ : んひぃ❤
[メイン] GM : それは、床に零れ落ちていた
[雑談] 私 : おう、なぜ鳴いてやがるんですか
[メイン] GM : 先ほどの犠牲者の腹から這い出た物よりも、小さく
[雑談] メグ : 興奮するなぁって
[雑談] 私 : こわいよぉ…怪異よりも隣の娘が怖いヨォ…
[メイン]
たわり :
「っぷ、うぇぇぇぇっ!」
口から溢れたもの、それ自体に嫌悪しかなく。
また吐き気が込み上げ、目の前がクラクラと
[雑談] アキシナイト : Elonaのエイリアンを思い出すわね…救星主様
[メイン] たわり : 「(やだ……なにこれ…気持ち悪い……)」
[雑談] メグ : ん~~~、匂いでも寄生されちゃうのか、それとも袋のせいなのか……わかんないなぁ~
[メイン] GM : そして
[雑談] 私 : あれかぁ…
[メイン] GM : 先ほど落としたペットボトルからジュースがこぼれて
[メイン] : ソレは、震えながらそれを啜り始めた
[メイン] GM : そのうち、ペットボトルが空になり
[メイン] GM : その中に鍵があるのが見えるだろう
[雑談] 私 : …こいつの餌かぁ あのジュース
[メイン]
たわり :
「………」
ぞわぞわと背筋が逆立つ感覚を覚えながら
[雑談] メグ : ふむふむ…
[雑談] 私 : 鍵ィ!!!!!
[雑談] メグ : …………あるぇ
[雑談] メグ : あるぇえ~~~~?
[雑談] 私 : ん?
[雑談] メグ : これもしかして吐いた方が正解~~~~?
[メイン]
たわり :
影でペットボトルを両断して鍵を取る
極力触らないようにして
[メイン] GM : わかった
[雑談] 私 : あー……そうなのかも?
[雑談] メグ : 私達のお腹大丈夫~~~~~??
[メイン] GM : 判定不要、そのまま回収できる
[雑談] たわり : もう寄生されてる説あるから、後で無理にでも吐いた方がいいかも
[雑談] 私 : 出てからでいいでしょう…トリガーはわかりましたし
[雑談] メグ : ……EDのお楽しみだねチノちゃん!
[雑談] 私 : みんなでゲロゲロしあうエンディングですか
[メイン]
たわり :
「くそ……何あれ……うあっ……」
口元を抑えながら部屋に戻る
[メイン] : そんな声に
[メイン] : それは、特に反応する事も無く
[雑談] たわり : ん〜…
[メイン] : 移動するたわりを見ているのだった
[雑談] たわり : こわい
[メイン] GM :
[雑談] アキシナイト : 栄養材でわたし達は植木鉢ってとこ?なんて言えばいいのかしら、凄い部屋ね…
[雑談] メグ : ぞわぞわしちゃうねぇ~
[雑談] 私 : 嗚呼…
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 四人は今、扉の前にいる
[メイン] たわり : その前に〜
[メイン] たわり : 全員にウロボロスだからイージーフェイカー:元気の水を取って飲ませていい?
[雑談] メグ : 無法だ~
[雑談] 私 : ゑ?
[メイン] GM : いいけど
[雑談] たわり : これで何もだったら成長することも無いだろうし大丈夫かなぁ
[雑談] 私 : 下手に飲むと成長して死にません?
[メイン]
たわり :
「……っえ、うう……」
影で鍵を持ちながら、余った手で人数分のコップと水を生み出す
[雑談] たわり : あ〜…香りだけ?
[メイン] メグ : 「……!た、たわりお姉さん……?大丈夫……?」
[雑談] メグ : それはそれでおいしい
[メイン] 私 : 「……鍵は、どうでした?」
[メイン]
たわり :
「うん、大丈夫……かな…多分…」
去勢の笑いを作りつつ
[雑談] アキシナイト : 賭け…いいわ、それに賭けるわ
[メイン] たわり : 「…取れたよ、大丈夫」
[メイン] メグ : 「わっ……!?す、すごい……!すごいよお姉さん~!」
[メイン] 私 : 「……!」
[メイン] 私 : 「危険な任務を押し付けちゃいましたね…」
[メイン] アキシナイト : 「…本当よ。無理はしないでよね、見ててこっちも辛いから」
[メイン] たわり : 「んん、私くらいしか出来そうな人もいなかったしね」
[メイン] 私 : 「……では、早く逃げましょう。ここは異常です」
[メイン]
たわり :
「……ありがと、でもあとは差し込むだけだから…っと」
「……ちょっと試したいんだけど、この水…
匂いだけ嗅いでみてくれない…かな」
[メイン]
たわり :
「えーっと…さっきの奴ではないから」
と差し出す
[メイン] メグ : 「ふぇ……?う、うん……たわりお姉さんが、そう言うなら……」
[メイン] 私 : 「……わ、わかりました」
[メイン] メグ : 恐怖心が無いと言えば嘘になるが……それでも、ここまで共に行動してきた、頼れるお姉さん
[メイン] 私 : 「……危険なことを任せましたしね」
[メイン] メグ : 私は……たわりお姉さんを信用する。
[メイン] メグ : そう決意し、たわりお姉さんの差し出したコップ内の水の匂いを嗅ぐ
[メイン] GM : メグ 2d10<=15
[メイン] GM : 私 2d10<=15
[雑談]
たわり :
いやしなくても良かったかな…
出たら治ってたり…しない?
[メイン] メグ : 2d10<=15 (2D10<=15) > 16[6,10] > 16 > 失敗
[メイン] メグ : ぎゃー
[メイン] GM : 瞬間、激しい吐き気と眩暈
[雑談] メグ : ダイスに10の目がいっつも出てくる~
[メイン] GM : 内臓がひっくり返るような感覚が、メグに走る
[メイン] たわり : 「……すぐに吐いて!」
[メイン]
メグ :
「うっぷッ………!?」
[メイン] メグ : 膝を地に着き……
[メイン] 私 : 「……吐かせるんですね」
[メイン] メグ : 「お゛えぇエッ………!!!」
[メイン] GM : そして、ずるりと落ちる
[メイン] : ぴくぴくと、震える
[メイン] たわり : 「………杞憂だったら、って思ったけど…私たちの中に化け物がいる、みたい」
[メイン] 私 : 「………!?」
[メイン]
メグ :
「ごっほッ……がほッ……!……ヒィッ……!?」
口の中からぬめりと出てきて、地面にぴちゃりと落ちたそれを見て……
[メイン] 私 : 「こ、こんな化け物がいるんですか……」
[メイン]
メグ :
「う、嘘ぉ………!?」
こんなのが体にいたという事実に……体を震わせる
[雑談] 私 : ……盤面のモブが全滅しましたね
[メイン]
アキシナイト :
「……これがいたって分かるって事は…いえ、ありがとうたわり」
遅れて最後に香りを嗅ぐ
[メイン]
たわり :
「っ、説明しなくて、ごめん…」
「ただもし、居たままの体だと帰った時にどうなるか分からない、から…」
[雑談] メグ : ほんとだ……
[メイン] GM : では、全員その現象を目にしたため判定不要
[雑談] たわり : もうそろでた方がいいかもね…
[雑談] アキシナイト : あとは逃げるしかなさそうね…
[メイン]
メグ :
「ひぃっ……」
もし、これがお腹にいたままなら……どうなっていたのか……
[メイン] GM : 残った二人も、異様な吐き気と嫌悪感を覚えます
[雑談] メグ : 2人も吐いたら部屋出てクリアだ~!
[メイン]
たわり :
「……辛いことさせちゃってごめんね」
メグちゃんの背中をさすりながら
[メイン] 私 : 「……あ゛っ……ウ゛ウゲェぇ……!?」
[雑談] たわり : この布被ったまま吐いてるからシュール
[メイン] アキシナイト : 「うっ……これ、大きっ…!?あ゛っ…」
[メイン] メグ : 「うぅぅ……ううん……たわりお姉さんのおかげで私、助かったもん……ありがとうございます……」
[メイン] : 最後の一匹まで吐き出されて
[雑談] 私 : 私達が吐いてる横でお礼言うって凄い絵面じゃありません?
[メイン] : それは、息絶える
[雑談] メグ : それはそう
[メイン] 私 : 「……ゼヒ……ゼヒッ」
[雑談] アキシナイト : わたしはメグが吐いてる最中にお礼言ってたしおあいこよ
[メイン] 私 : 「こ、これで逃げられ……うえ゛っ」
[メイン]
たわり :
「……他のみんなも、大丈夫かな」
それを見て、先程のことを思い出しつつ息が乱れて
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 出ますか?
[メイン] メグ : 出る~!
[メイン] アキシナイト : 出るわ!
[メイン] たわり : 出る出るの実発動
[メイン] 私 : でます!
[雑談] メグ : デルデルデルミン!
[雑談] たわり : ミ〜ン
[雑談] アキシナイト : りるかりりるかりらるらら~
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 扉を開くと、廊下ではなく
[雑談] メグ : 🍙🐻🍃
[メイン] GM : 光りが溢れてー
[メイン] GM :
[雑談] メグ : さーて、袋はどうなるかな~
[雑談] 私 : おにぎりクママン失せろや
[雑談] アキシナイト : おにぎりくままん…
[雑談] GM : 布戻していいよ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] メグ : やった~!
[雑談] たわり : おいしいやつです
[雑談] 私 : やっと脱げました…
[雑談] メグ : 袋もどこかで解除しないと一生脱げないものかと思ってた~
[雑談] たわり : シャバの空気は美味しいぜぇ〜
[雑談] アキシナイト : はしゃぐのもいいけどまだシャバじゃないわよ?
[雑談] メグ : ドキドキ
[雑談] 私 : ですねぇ…
[雑談] メグ : いい感じのBGM!
[メイン] GM : 君たちは、不意に眩しい光で目が覚める
[メイン] GM : 街灯の光が目に刺さるような気分だ
[メイン] 私 : 「ん………?」
[メイン]
たわり :
「うあ、眩しい…」
思わず声に出て、目に腕を隠して
[雑談] : スッ…
[メイン] アキシナイト : 「…っ、久々の外の光…!」
[メイン] 私 : 「……あれ、前が見えなくなって……」
[雑談] : Let`s解説
[メイン] メグ : 「帰れた、の……?」
[メイン] 私 : 「それから……それから……」
[メイン] メグ : おろおろしながら辺りを見渡して
[雑談] 私 : 出ましたねぽてと
[雑談]
たわり :
不気味だったなー
こういう玩具系の怪異こわい
[雑談] : 今回の部屋だけどまぁ
[メイン] 私 : ……!
[メイン] 私 : 「帰って来れたんですね!やった!」
[メイン]
たわり :
「…そうみたいだね」
ふぅー、と息をつきながら
[雑談] メグ : 不気味な部屋だったね~
[雑談] : いきなり布被らされた時点で呼吸器から寄生されてます
[メイン]
メグ :
「わぁ~い!」
はしゃぎながらピョンピョン跳ねる
[メイン] メグ : 「えへへ~!たわりお姉さん!孫お姉さん!アキシナイトちゃん!」
[雑談] たわり : うわぁ
[メイン] メグ : 「ありがと!」
[雑談] メグ : あそこからか~
[雑談] : あの部屋はまぁ苗床育成所みたいなもん
[メイン] たわり : 「メグちゃんも頑張ったよ、こんな意味わからない場所だったのに」
[雑談] : どんなに大人数でも遂行するために
[雑談] : 布被らせて分断を煽りつつ
[雑談] : 僕は死体に引っかからないように
[メイン] 私 : 「皆さん、本当によく頑張ってましたよ」
[メイン] アキシナイト : 「…うん。助かってくれてありがとうって気持ちよ」
[雑談] : 体内にいる寄生虫に反応してるから
[メイン] メグ : 「えへへ……でもね、きっと私一人だったら、何もできなかったと思うの……」
[雑談] たわり : ほほう、最後声出しても反応無かったのはそういうことかぁ
[雑談] : 声出すと反応するのはまぁ混乱煽る為だしね
[メイン] メグ : 「だからね、みんながいて……本当に良かった!」
[雑談] : 勘違いするともっとパニックになるだろ
[メイン] 私 : 「……そう言ってもらえると助かります」
[雑談] メグ : ふむふむ…
[メイン] 私 : 「けど、私もメグちゃんには助けられた時もありましたし……あっ!」
[雑談] : あの部屋はまぁ、大人数ほどキツイ
[メイン] たわり : 「うん、私も…みんなに助けられたから」
[メイン] 私 : 「怪我は大丈夫ですか!?」
[雑談] : 声出しちゃいけないってした上で
[雑談] : モブに巻き込ませるから
[メイン] たわり : 「あっ、そうだ…!腕見せて腕!」
[メイン] メグ : 「ふぇ?あ、あはは~!大丈夫だよぉ~」
[雑談] 私 : 厄介…
[メイン] メグ : 左腕を後ろに隠すように
[雑談] : んで寄生虫君はEDでひどい目合わせる用でもある
[雑談] : 今回はバレたけど
[メイン] 私 : 「隠さない!早く見せてください!大怪我なんですから!!」
[メイン] たわり : 「……私に見せて欲しいな、メグちゃん」
[雑談] メグ : 見聞色が発揮した~
[雑談] 私 : あはは…こわ
[雑談] たわり : あっぶね〜!
[メイン] メグ : 「うぅぅ……はい……」
[雑談] たわり : 吐いてよかったー
[メイン] メグ : 腕をまくると……
[メイン] アキシナイト : 「ご両親も心配するし、ね?」
[メイン] メグ : 真っ青になっていた
[メイン] 私 : 「わたしにも経験はあります、応急処置だけして病院です!!」
[メイン] メグ : 内出血、というものだろう
[雑談] : もし脱出してたら殺すまではいかないけど
[雑談] : ぶっ倒れるか後遺症してもらおうかなって…
[メイン] たわり : ウロボロスでアスクレピオスの杖で治癒する 来い
[雑談] メグ : たわりお姉さんが吐いてくれなかったら気が付かなかった~
[雑談] : それか一人EDでダバーしてもらう
[メイン] 私 : ……痛々しい腕から目を逸らさず、黙々と治療する
[メイン] GM : オーヴァードじゃないのにエフェクト使われたら危険だと思ってんすがね…
[メイン] アキシナイト : 斧石の石言葉の加護で忍耐や細胞を強くしてみるわ
[メイン] メグ : 「あいたっ……」
[メイン] たわり : それはそう
[メイン] メグ : 覚醒する~!殺すぞ~!
[メイン] GM : まぁ普通に応急処置していいとする
[メイン]
私 :
「……少し痛みますよ」
治療を黙々と続ける
[メイン] たわり : 衝動殺戮来たな
[雑談] 私 : だばー
[メイン]
アキシナイト :
「ちょっと我慢してね…」
手から光を放ち、腕にエネルギーを送る
[メイン]
たわり :
「……いい子だから我慢して、ね」
背中に寄り添いつつ
[メイン]
メグ :
「んむ……」
目をぎゅっと閉じて、堪える
[雑談] : まぁはい
[雑談] : いつもと大分趣向変えた部屋だ
[雑談] メグ : だね~
[雑談] : あとクソトラップまみれ
[雑談] : あとまぁ体内に寄生済みだから
[雑談]
たわり :
こういうの好きやも〜
他に犠牲者もいたし
[雑談] : 無いとは思うけど長く滞在すると
[雑談] メグ : あ~
[雑談] : はい
[メイン] 私 : 「……はい、もう大丈夫です」
[雑談] : なので最初からいたモブ探索者に命は無い
[メイン] 私 : 「すぐに病院に行けば、後遺症も無いと思います」
[メイン]
メグ :
「わぁ……!」
綺麗に巻かれた包帯を見て
[雑談] たわり : 先に死亡EDが見れてお得!
[メイン] メグ : 「えへへ~!ありがとう孫お姉さん!たわりお姉さん!アキシナイトちゃん!」
[メイン] たわり : 「おお…孫ちゃん上手だね」
[メイン] アキシナイト : 「よく頑張ったわ、本当に偉い…今度はそう怪我を負わなくなるようにお呪いもしておいたわ」
[メイン] メグ : 「の、呪いぃ~!?」
[メイン] メグ : 「もう怖いのはしばらくやだよ~~」
[メイン] 私 : 「……そうですね、今回の冒険は随分と疲れました」
[メイン] アキシナイト : 「おまじないなのだけど…まあそうね、こういう目に遭わないように、ってだけよ」
[メイン] たわり : 「こんな思い、二度としないでおきたいよ…気味悪いしね」
[メイン] メグ : 「そ、それなら……!いい呪いなんだね~!」
[雑談] GM : 今回はギミック漬けにしたが、案外死ななかったなァ
[雑談] メグ : いえ~い
[メイン] メグ : 「……わ!早く帰らないとパパとママに怒られちゃう!」
[メイン] GM : 時刻は、夜の二時半
[メイン] たわり : 「あ…そうだね」
[雑談] 私 : そうですね…まさか死亡者0とは
[雑談] メグ : JCが2時半まで帰って来てないのは怒られるどころじゃないのを教えるよ~
[メイン] アキシナイト : 「わたしも……こういうのは懲り懲りね。今のご主人のトコに戻らないと」
[雑談] GM : 安心しろ
[雑談]
たわり :
この後ED?
それともこれがED?
[雑談] GM : お前そもそも行方不明状態だし
[雑談] たわり : こわい
[雑談] メグ : ゆくえふめー
[雑談] 私 : わお
[雑談] GM : これがEDだけど何かやりたいならしていいよ
[メイン] 私 : 「……では、わたしも帰りましょうか」
[雑談] GM : 皆行方不明
[雑談] GM : 運良く帰ってこれた
[雑談] 私 : ……なるほど
[メイン] たわり : 家、家……
[雑談] メグ : 何日間かずっと姿を眩ませてたってことかぁ~
[雑談] GM : そゆこと
[雑談] GM : 死んだら帰ってこれないしね
[メイン] メグ : 「……?たわりお姉さん?」
[メイン] たわり : 「そうだねぇ、もうこんな館に巻き込まれたら嫌だね」
[雑談] アキシナイト : んー…公職だけどまあいいでしょう
[メイン] たわり : 「あ〜…私は後で帰るから…みんなまたね!」
[メイン]
メグ :
「?」
首を傾げ
[雑談] たわり : この現象この街限定なのかな
[メイン]
メグ :
「……そうだ!」
ポケットからスマホを出して
[雑談] GM : 世界中
[雑談] GM : 運悪いとクソ屋敷に行くだけ
[メイン]
メグ :
「たわりお姉さん!これ!」
L〇NEの画面を出して
[メイン] 私 : 「おや、それは?」
[雑談] たわり : こわい
[メイン] アキシナイト : 「SNSってやつ?」
[雑談] メグ : 場合によってはリミカエロ屋敷に行くこの世界は異常だね
[雑談] 私 : むっ
[メイン]
たわり :
「あ、L〇NEって奴ね」
[メイン] メグ : アキシナイトの発言に元気よく頷く
[メイン]
たわり :
「えーっと…いいよいいよ」
少し型落ちした携帯を持ちつつ
[雑談] GM : リミカエロ屋敷は入らないといけないよ、郊外の屋敷に
[雑談] GM : こっちは行きたくなくても引きずり込まれる
[雑談] 私 : 郊外の屋敷…!
[雑談] メグ : なるほど~…
[雑談] メグ : 害悪度では死鬼館の方が上かぁ~
[雑談] GM : うん
[メイン] メグ : 「孫お姉さんとアキシナイトちゃんも!」
[雑談] たわり : まあこの形の方が巻き込まれた人って感も出しやすいしね
[雑談] GM : 廃墟探索してたらその部屋ごと引きずり込まれて部屋になったりする
[メイン] 私 : 「あー……私には少々事情がありまして、そう言った類の物は持てないのですよ」
[雑談] GM : ホラーの導入と一緒
[雑談] メグ : ひぇ~
[メイン] メグ : 「そんな~…」
[メイン] メグ : ガッカリといった様子、肩がだら~ん
[メイン]
アキシナイト :
「わたしは…あ、あったわ」
懐を探り、気付いたように取り出す
[メイン]
私 :
「ご連絡でしたら……はい、こちらを」
草で編まれたようなアミュレットを取り出す
[メイン]
メグ :
「わぁ!じゃあ……はい!私の連絡先~!フルフル~!」
スマホを振る、振って連絡先を交換できるあれである
[メイン] 私 : 「コレをお湯につけて、出てきた人にお頼みください」
[メイン] メグ : 「? これは……?……出てきた、人……?」
[メイン]
たわり :
「おお〜フルフル?」
スマホをふりふりと揺らして
[メイン] 私 : 「はい」
[メイン]
アキシナイト :
「えっと…こう?」
軽く手元のそれを振る
[メイン]
たわり :
「……ん、多分大丈夫?」
メグのスマホには蛇のアイコンのマーク、「多分終わり」と書かれているユーザーが出てきて
[メイン] メグ : ポンッ!という音と共に、たわり、アキシナイトへメグの連絡先が行き渡る
[雑談] アキシナイト : わたし異世界の種族だけどスマホとか…レネゲイドがあるしまあいいでしょう
[メイン] メグ : 「蛇さんのこれですか~?」
[雑談] GM : もっとけ
[雑談] アキシナイト : わかったわ
[メイン]
たわり :
「そうそう、それが私のモノ」
蛇が尻尾に噛み付く妙なアイコンで
[メイン] メグ : 2人のLI〇Eには、「Megu」という分かりやすいユーザー名と、メグの顔写真そのままのアカウントが
[雑談] GM : この世界だとオーヴァードも石も怪異に勝てないから持ってていいよ
[雑談] 私 : 一般人が鍛えるのと差がありませんしね
[メイン]
メグ :
「ふんふん…… ………なんだかカッコイイね~!」
目をキラキラ輝かせて
[メイン] 私 : 「(可愛いなぁ…)」
[メイン]
たわり :
「えへへ…ありがとうね」
褒められて少し照れつつ
[メイン] メグ : 「今度、みんなとまた会ってゆっくりお喋りしたい~!」
[メイン] 私 : 「はい、そうですねぇ」
[メイン] たわり : 「…………うん、是非そうしたいな」
[メイン] アキシナイト : 「これでまた会えるしね!」
[メイン] たわり : 少しその言葉を発する前に間が置かれて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] たわり : 個別EDで館に囚われていい?
[雑談] GM : 宴したら今日も回収するか…CG!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] 私 : 「……それでは、皆様。私はここで失礼させてもらいます」
[雑談] 私 : ほい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : じゃあ怪異用意するか…
[メイン] メグ : 「……うん!」
[メイン] メグ : 深々と3人へお辞儀をし
[メイン] メグ : 「またね~!」
[メイン] メグ : 手を振り、とったとったと走っていく
[メイン]
私 :
「……またね〜」
少し手を振って
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] たわり : まあスタート地点に戻るって感じなんだけどね
[雑談] メグ : 来たね~死亡√~!
[メイン]
たわり :
「またね〜〜〜〜〜!」
元気な声で返しつつ
[メイン]
アキシナイト :
「…ええ、また」
名残惜しさを感じつつ、手を振って返す
[メイン] たわり : 何も無い跡地のような所に立ちながら手を振って
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おん
[雑談] GM : じゃあそろそろ締めに…
[雑談] メグ : いいよ~~~~~~
[雑談] たわり : ふむ
[雑談] アキシナイト : いいよ~!
[メイン] GM : そうして、仄暗い空の元
[メイン] GM : 解放された者達は日常に帰る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] たわり : 宴後にやる?今やる?
[メイン] GM : あの暗い屋敷に、背を向けて
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 今で良いよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] たわり : わかった
[メイン] たわり :
[メイン] たわり :
[メイン] たわり :
[雑談] 私 : 個人EDでしょうか!
[雑談] メグ : ふぇ?
[メイン] たわり : 輪廻の獣、尻尾を噛んでぐるっと一周。
[雑談] メグ : ……これ……(通知に連なった秘匿)
[雑談] アキシナイト : 輪廻…ウロボロス…
[雑談] アキシナイト : (インスピレーション)
[メイン] たわり : 終わらない夢を見て足掻き続ける影。
[雑談] 私 : ……おや?
[メイン] たわり : 今回も、また。
[メイン] たわり : 終わりではなくて。
[雑談] メグ : たわりお姉さん~……そんなの悲しいよ~……
[メイン] たわり : 午前5時、太陽の光に照らされるようにたわりの姿が掻き消える。
[メイン] たわり :
[メイン] たわり :
[メイン] たわり :
[メイン] たわり : 「ん〜……ここは?」
[雑談] 私 : おやまあ
[メイン]
たわり :
目が覚めると、そこは館のような場所。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 一人で終わらせる?怪異でも出す?
[雑談] アキシナイト : …あら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] たわり : 怪異に出会って逃げながらENDかなぁ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン]
たわり :
「ううん、ここは…どこだろ」
周りに人もおらずに、起き上がって
[メイン] GM : 冷たい部屋、長い廊下
[メイン] GM : 奥には扉が見える
[雑談] 私 : ナレーションまで入りましたか…
[雑談] メグ : 嗚呼~…
[メイン] たわり : 「なんだろ、あれ…?扉に行けってことなのかなぁ」
[メイン] GM : すると
[メイン] GM : 震えるような、甲高い声
[メイン] たわり : 「でも誘拐みたいだし…動かない方がいいのかも…?」
[メイン] GM : 赤子の声
[メイン] GM : ふと振り返ると
[メイン] たわり : 「……!?」
[雑談] メグ : 赤子……?
[メイン] : ふわり浮かぶ、頭
[雑談] アキシナイト : こわい
[メイン] たわり : 「うわっ…何これ…」
[雑談] 私 : 2周目が始まりましたねぇ
[雑談] メグ : 知らないギミックだ~…
[メイン] たわり : 思わず、背を向けて逃げ出す。
[雑談] メグ : 即死なのかそれともまた脳内当てクイズが始まるのか……
[メイン] たわり : 出口を見つけるために、扉へと駆け寄って…
[メイン] たわり : 開く、その先が……
[メイン] たわり : 多分終わり、だと信じて。
[メイン] たわり :
[メイン] たわり :
[メイン] たわり :
[雑談] GM : 終わりなんてない子もいるみたいだしね
[雑談] たわり : 多分終わりだよ
[雑談] メグ : そっかぁ~……
[雑談] GM : じゃあ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 私 : はい
[メイン] GM :
[雑談] たわり : ウロボロスなんか使った罰
[雑談] 私 : ふむふむ
[メイン] GM : 終わりはない、そこに恐怖が潜む限り
[メイン] GM : -END-
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!
[雑談] メグ : それ言っちゃうとウロボロス使ってる他PCが……
[メイン] 私 : 宴ですよ〜
[メイン] メグ : 宴だ~~~~~~~!
[メイン] アキシナイト : 宴よ!
[メイン] たわり : 宴だ〜〜〜〜!!
[雑談] 私 : 言っちゃなんですが、一人だけ置き去りにしたみたいで寂しいですねぇ
[メイン] たわり : GM付き合わせて悪いね!ありがと!
[メイン] GM : 全然問題ない
[雑談] メグ : 後日の集まりで1人だけ来てないってことになっちゃうよぉ~
[雑談] アキシナイト : 時間の長さなら同じくらい生きられるけど…繰り返すのはわたしじゃ付いていける時間じゃないわね
[雑談] GM : たわりちゃんはすぐ戻ったわけでもないだろう
[雑談] GM : ただずっと屋敷でひどい目に遭いそう
[メイン] 私 : 悲しい終わりでしたね〜ホラーゲームのノーマルエンドって感じの
[雑談] 私 : ふーむ
[メイン] メグ : 悲しい~……
[メイン] GM : 実は1000部屋クリアすると解放されるよ
[メイン] たわり : このPCやるならやってみたかったからさ〜
[メイン] 私 : そっかぁ
[メイン] メグ : そっかぁ~……
[雑談] たわり : 死んでも終われないよ
[メイン] アキシナイト : そうなのね…
[メイン] GM : まぁ、そういうのも含めてだ
[雑談] メグ : 死んでも~!?
[メイン] 私 : まあいいでしょう
[メイン] GM : ということで
[メイン] 私 : やりたいことをやれた、それで終わりです
[メイン]
GM :
ゲームオーバーCG回収~
[メイン] メグ : !
[メイン] 私 : いえーい
[雑談] たわり : 残機のないゲームをしてるらしいからね〜
[メイン] メグ : 魑魅魍魎ぞろぞろ
[メイン] たわり : 来たか
[雑談] 私 : 妖精さんでも送り込みましょうか…
[メイン] にょろにょろくん : はい
[雑談] アキシナイト : トラペトヘゾロンの力でも借りれたらなんとかなるかしら…?
[メイン] メグ : にょろにょろくんは石にされちゃう?
[メイン] にょろにょろくん : いや
[メイン] にょろにょろくん : 八つ裂きにするよ、普通に
[メイン] にょろにょろくん : その後食う
[メイン] 私 : はい
[メイン] たわり : こわい
[メイン] 私 : どストレートなグロ触手ですね
[メイン] メグ : ひぃぐぅっ
[メイン] アキシナイト : スプラッタでゴアね
[メイン] にょろにょろくん : まぁ肉の塊だからな
[メイン] にょろにょろくん : 色付いてない方いいけど筋肉繊維の塊だし
[メイン] 私 : 筋肉〜
[メイン] メグ : STR高そう~
[メイン] にょろにょろくん : チュートリアル枠は基本シンプルな怪異です
[メイン] アキシナイト : 邪悪なお願いマッスル
[メイン] にょろにょろくん : 5d10 STR (5D10) > 11[2,1,5,1,2] > 11
[メイン] にょろにょろくん : ひっく
[メイン] 私 : ひっく
[メイン] アキシナイト : ひょろひょろくんじゃない
[メイン] メグ : 3d6 STR (3D6) > 14[3,6,5] > 14
[メイン] メグ : 勝った~
[メイン] 私 : 3d6 (3D6) > 12[2,5,5] > 12
[メイン] にょろにょろくん : 多分腕一本折るのがやっと
[メイン] 私 : 勝ちました
[メイン] アキシナイト : 3d6 (3D6) > 14[3,6,5] > 14
[メイン] アキシナイト : 勝ったわ
[メイン]
メグ :
ボ
ロ
負
け
[メイン] たわり : 3d6 (3D6) > 11[4,5,2] > 11
[メイン] マネキン : じゃあ一部屋目
[メイン] メグ : マネキンだ~
[メイン] マネキン : マネキンです
[メイン] 私 : いえーい
[メイン] マネキン : あの部屋は解説通り、準備しないとひどい目に遭うってクイズ
[メイン] メグ : 鍵取ったら動きそう~っていうのはみんな分かったね~
[メイン] マネキン : 策なしで行けば確定で死ぬし
[メイン] たわり : 印付けてよかったね
[メイン] マネキン : 覚えただけじゃ視界ぐちゃぐちゃになって死ぬ
[メイン] メグ : 印のメモが無いと分かんないから~…とにかく色々探索が必要だったね~
[メイン] 私 : 準備は大切ですよねぇ
[メイン] メグ : 後にあった部屋と対称的で面白いな~って
[メイン] マネキン : ほほう、そういう部屋置いたっけ
[メイン] メグ : 目のやつ~
[メイン] アキシナイト : あそこはギミックの少ない騙しだものね…
[メイン] メグ : 2階調べるぞ~!したら死んじゃう騙し~
[メイン] たわり : そうそう、あれもよかったね
[メイン] マネキン : あ~
[メイン] マネキン : あれはそうね
[メイン] マネキン : んじゃ死亡時だけど
[メイン] 私 : はい
[メイン] マネキン : 死体とほぼ同じ、この大鉈で滅茶苦茶にされます
[メイン] メグ : ギャアアアアア~~
[メイン] たわり : ひぃ〜
[メイン] 私 : 納得です
[メイン] アキシナイト : うぅ…想像したくないわ
[メイン] マネキン : 因みに見てわかる通り
[メイン] マネキン : めっちゃ錆びてるから
[メイン] 私 : ゾリゾリ〜って思って行かれそうですね
[メイン] マネキン : クッソ痛いと思う、硬さで無理やり切るし
[メイン] メグ : いぎぃゃぁっ!?!
[メイン] たわり : うわぁ〜……
[メイン] メグ : や゛めてぇっ!ぁあああああっっ!!!
[メイン] 私 : いやぁ死ななくて良かったですねぇ
[メイン] たわり : よかったよかった
[メイン] マネキン : 死亡シーン毎回考えてるのにやることはないから不思議な気分になる
[メイン] マネキン : メグちゃんはどれもやりたそうだけど
[メイン] メグ : やる~
[メイン] たわり : 多分私が死んでるルートあるから殺したくなったら殺していいよ
[メイン] 私 : 残機でも作ります?
[メイン] マネキン : 解説してて時間ないからやるならあとでね
[メイン] アメーバ : じゃあ二人目
[メイン] アメーバ : アメーバです
[メイン] たわり : 来たな
[メイン] メグ : 出た~!
[メイン] 私 : おお〜
[メイン] 私 : ヌルヌルお化け
[メイン] アキシナイト : うねうねしてて怖い…
[メイン] アメーバ : 焦ると死ぬ部屋
[メイン] メグ : そういう系のギミック好き〜〜〜〜〜〜
[メイン] 私 : いやぁ冷静でよかった
[メイン] メグ : 正面から迫ってくるし〜普通は焦るもんね〜
[メイン] たわり : 心臓バクバクおばさんと一緒
[メイン] アキシナイト : ホラーでは焦ると死ぬから落ち着いて行ったわ
[メイン] アメーバ : まず泥を音立てて踏むと足引っ掻かれたり掴まれる
[メイン] メグ : いっ……!?
[メイン] アメーバ : ちなみにあそこ強襲ダイスたわりだったから
[メイン] アメーバ : お前踏んでたら殺してた
[メイン] 私 : やっぱり危ないですねぇ
[メイン] メグ : ひいぃぃっ
[メイン] たわり : うわあ
[メイン] たわり : 矢で打ってよかった
[メイン] アメーバ : 出現後は人がいる音を狙う
[メイン] アメーバ : 足音、セリフ、その他動作
[メイン] 私 : ふむふむ
[メイン] アメーバ : ここら辺が対象
[メイン] 私 : 厄介ですねぇ
[メイン] メグ : 厄介!
[メイン] アメーバ : 陽動は散々されたことあるから無視します
[メイン] メグ : そう!そこが混乱の元だった〜!
[メイン] たわり : なるほどなぁ
[メイン] アキシナイト : ふむふむ…
[メイン] 私 : 厄介な単細胞生物でした
[メイン] アメーバ : 成功した場合はこう
[メイン] たわり : 遅いからダッシュで逃げるぞ〜!ってなっても泥に引っかかると
[メイン] アメーバ : トントンって感じに足音とかみたいになって引っかかってた
[メイン] アメーバ : そうそう
[メイン] 私 : はいアウトと
[メイン] アメーバ : 走ると泥が引っ付いてコケる
[メイン] メグ : うぅ〜〜あそこは迂闊な判断だったからみんなに感謝だよ〜〜
[メイン] アメーバ : んで動きがほぼ取れなくなる
[メイン] 私 : この辺は頭働いてましたね…
[メイン] 私 : それ以降はよくわからない事が多かったです
[メイン] たわり : アキシナイトが進んでくれたから助かった
[メイン] アメーバ : 静かに動くと大丈夫なのはまあ
[メイン] アキシナイト : 賭けはわたしとしてもするべきだったし捨て身で行ったわ
[メイン] アメーバ : 泥もこいつの一部だからね
[メイン] 私 : ふむ
[メイン] アメーバ : 早く動くものは捕まえるって言う単純な反応
[メイン] たわり : なるほどね
[メイン] アメーバ : んで死んだ時だけど
[メイン] アメーバ : この爪でガリガリ傷つくって
[メイン] アメーバ : そこから体内入って体内から食い荒らすから…
[メイン] 私 : あー、そういう系
[メイン] メグ : ひぎぃっ
[メイン] 私 : もっと怪力タイプかと思ってました
[メイン] アメーバ : そうでもない
[メイン] 私 : 頭を潰してくる的な
[メイン] アキシナイト : 底意地が悪い…
[メイン] たわり : こっわ
[メイン] アメーバ : 力あるならアレできるもん
[メイン] アメーバ : 泥全部動かして捕まえるし…
[メイン] 私 : あー
[メイン] メグ : あー…そっかぁ
[メイン] アメーバ : どこまで行っても軟体だからゆっくり殺すね…
[メイン] 私 : 筋力というか、泥への影響力の問題でそうなってるわけですね
[メイン] メグ : じわじわ殺されちゃうぅ〜……
[メイン] アメーバ : つーか力いらないもん
[メイン] アメーバ : 普通の探索者ならビビって走ってはいだし
[メイン] たわり : なるほどなるほど
[メイン] 私 : なるほど〜
[メイン] アメーバ : 最強怪異だったらギミックいらねぇだろ!になる…
[メイン] メグ : それはそう〜
[メイン] アメーバ : まあそんなかんじ
[メイン] たわり : 助かったね
[メイン] アメーバ : 体内が腐り始めて腕が緑色に溶けて落ちたりする
[メイン] メグ : アキシナイトちゃんの賭けに感謝〜!
[メイン] 私 : そして目に傷ができる
[メイン] 先生 : では三人目
[メイン] 私 : (ガン無視)
[メイン] 先生 : 悪辣ギミック一号
[メイン] メグ : 名前殺し〜
[メイン] 私 : コレは知った時に肝が冷えました
[メイン] たわり : 死に方知りたいねー
[メイン] アキシナイト : 見抜いたわけじゃないけど察して黙って静かにしてたわ
[メイン] たわり : えらい
[メイン] 先生 : まあ名前呼んだら…というセリフにセンサー貼ってたやう
[メイン] 私 : えらい
[メイン] メグ : えらい!
[メイン] 先生 : 捕まえた場合はこいつの原作通り
[メイン] メグ : 私はそこには注目しなかったな〜、ただただ運が良かった〜
[メイン] 先生 : 丸呑みして殺す、というか魂食われるっぽい
[メイン] 私 : 丸呑み…
[メイン] たわり : 全く気づかなかった
[メイン] たわり : こわい
[メイン] メグ : 魂食べられるって一番アレだよね〜
[メイン] メグ : 救いがないよね〜
[メイン] 先生 : 死なないからね永遠に
[メイン] 私 : うーん、こわい
[メイン] 先生 : あの教室に囚われて下校時間になると連れ去られる魂になる
[メイン] たわり : じゃあ私の因縁の相手はコイツだった…?
[メイン] アキシナイト : 宝石姫の寿命に魂丸呑み追加されたら何百年死ねないのかしら…ぞっとするわ
[メイン] 先生 : たわりちゃん食った説…?
[メイン] メグ : 濃厚〜
[メイン] 先生 : choice 食った 食ってない (choice 食った 食ってない) > 食ってない
[メイン] 先生 : 他所ね
[メイン] メグ : そっかぁ…
[メイン] アキシナイト : そっか…
[メイン] 先生 : 食ってたら出席簿に載ってるわよ
[メイン] たわり : 助けて〜
[メイン] 私 : ノーマルエンドの下手人は別みたいですね
[メイン] 先生 : まあそういう魂酷い目にあっちゃうやつね
[メイン] わけわからんデザインの奴 : はい四人目
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 悪辣二号
[メイン] メグ : 探索者殺し〜
[メイン] 私 : 遠目に見るとキノコに見えます
[メイン]
たわり :
>わけわからんデザインの奴
それはそう
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 好奇心は云々
[メイン] メグ : ここは何となく察した面はあった〜
[メイン] 私 : おお〜
[メイン] アキシナイト : 全ての情報がちぐはぐだったからね…
[メイン] わけわからんデザインの奴 : でも警戒すると行っちゃう奴出るからな
[メイン] たわり : か、怪異のギミック見たかったし〜き、気づいてなかった訳ありませんし〜
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 何かあるかもとか、なにか罠とか
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 因みにこう、仕掛けとしては
[メイン] 私 : ですよねぇ
[メイン] わけわからんデザインの奴 : あの目そもそもあそこから下いけないから
[メイン] メグ : ふむふむ
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 下にいる限り騒いでもバレない
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 矢を目で追ったのは同じ高さだったからな
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 一度気がつくと本体出して襲うけど
[メイン] たわり : なるなる
[メイン] 私 : なるほど…
[メイン] メグ : こういうギミックあると、何でもかんでも探索すればいいんだなって思わなくなるから、いいよね〜
[メイン] たわり : だねぇ
[メイン] メグ : 理不尽とはかくあるべしっ!
[メイン] アキシナイト : トラップ部屋はシャンクトゥでもそんな見ないしね…
[メイン] わけわからんデザインの奴 : んで襲う時だけど
[メイン] わけわからんデザインの奴 : まあ足を折ってたり降りる度胸のないやつを
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 捕まえて目まで引き摺り込んで
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 少しずつすりつぶして食べる
[メイン] たわり : うぐぅ…
[メイン] 私 : ゴリゴリと行くわけですかぁ
[メイン] メグ : いぎゃああああああああああ
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 床に目星すると目の下凄いシミあったよ
[メイン] アキシナイト : …恐ろしい怪異ね
[メイン] たわり : そう思うと割と私一歩間違えたら死にかけてる所があるなぁ…
[メイン] メグ : 危なかったね〜!
[メイン] わけわからんデザインの奴 : 足の先から少しずつ削られるのだ
[メイン] わけわからんデザインの奴 : まあそんだけ、ギミックらしいギミックというか罠だなこれ
[メイン] 私 : うはぁ…
[メイン] メグ : 本当にじわじわだ〜……!
[メイン] たわり : 生還したから良かったね〜
[メイン] 私 : 約1名無限ループなのが悲しいですがまあいいでしょう
[メイン] メグ : 悲しみ…
[メイン] party time : ではLet's party time
[メイン] party time : 悪辣三号
[メイン] 私 : ポテトケチャップマン
[メイン] メグ : 頭がおかしくなりそうだった〜
[メイン] party time : 雰囲気ホラーです
[メイン] たわり : 来たか〜
[メイン] アキシナイト : これ一番怖かったわ…
[メイン] たわり : わかる
[メイン] 私 : いい雰囲気でしたよ…いい具合に悍ましかった
[メイン] メグ : 怒らせちゃいけない感が一番出てたよね〜
[メイン] party time : あそこはめっちゃ如何しようもない状態にして酷い目に合わせた上で酷いことする部屋
[メイン] アキシナイト : 見えるものや世界そのものがホラーになるしいつ死ぬかわからないもの…
[メイン] 私 : ほほう
[メイン] たわり : 危ない危ない
[メイン] party time : まず布被せられたら識別できなくなる
[メイン]
たわり :
吐かなかったらみんなのEDが死んでたかもしれない
[メイン] party time : 声も縛られたら判別できなくなる
[メイン] 私 : ややこしかったですねぇ
[メイン] party time : そしてその上でモブもいる
[メイン] party time : 下手にハマるとモブ死んだと思ったら仲間死んでるよ
[メイン] たわり : そういやケーキの中に何が入ってたの?
[メイン] メグ : ひぃぃっ
[メイン] party time : ケーキは卵
[メイン] party time : ジュースは入ってるやつを育てる
[メイン] アキシナイト : 寄生虫の卵…
[メイン] party time : ケーキ食うと…
[メイン] party time : わらわらと
[メイン] メグ : ちっちゃい卵がたくさんあったってことかぁ
[メイン] たわり : 元気の水が卵の元気出てくれてよかった
[メイン] 私 : なるほどぉ
[メイン] メグ : あそこはたわりお姉さんの技能に助けられたかも〜
[メイン] party time : 運良かったね
[メイン] 私 : そうですねぇ…直接触れなくていいのは便利です
[メイン]
たわり :
ウロボロスなんて無法もいい所だもんね
あと運
[メイン] メグ : 吐いてくれなかったらそもそも私も分かんなかったもん
[メイン] party time : 最初から仕込み済みなのだ
[メイン] たわり : なるほどね
[メイン] 私 : おお、こわいこわい
[メイン] メグ : ジュースやケーキ含んだらお腹の中に即寄生→急成長なのかな?って思ったから
[メイン] メグ : たわりお姉さんが香り嗅いで吐いたの見て、あれ〜〜!?ってなった〜
[メイン] party time : 一応それわかるやつで
[メイン] 私 : ですねぇ
[メイン] 私 : !
[メイン] party time : 時間経つと先に来たモブが何もないのに死ぬ
[メイン] メグ : なるほど…
[メイン] たわり : なるほどぉ
[メイン] アキシナイト : あとは立ち絵もヒントになるのかしら、モブの
[メイン] アキシナイト : 変化してる時にお腹から覗いてるし
[メイン] party time : あれは元からだからヒントとしては扱ってない
[メイン] party time : どうせ皆お腹に寄生されるし
[メイン] 私 : うへぇ
[メイン] party time : 匂いに反応して這い出てくるから
[メイン] たわり : あれ寄生したまま帰ったら死んでた?
[メイン] party time : 死にはしない
[メイン] party time : でも酷いことにはなる
[メイン] party time : 成長促進がないから、ある程度大きくなると普通に育てきれず吐き出すことになるけど
[メイン] メグ : ふむふむ
[メイン] party time : まあ…普通に考えてそんなん影響ない筈もないので
[メイン] たわり : みんなの赤ちゃんだね❤
[メイン] party time : 酷い後遺症とか患ってもらう
[メイン] アキシナイト : そんな赤子産みたくないわよ…!
[メイン] メグ : うへぇ~
[メイン] 私 : ひどい後遺症ですかぁ
[メイン] 私 : 怖いなぁ
[メイン] メグ : ポテトくん自身の強さとかはどうですか?
[メイン] たわり : 寄生シチュはジーコでも人気あるし…
[メイン] party time : 僕はねえ
[メイン] 私 : 後遺症が出るタイプは珍しく無いですかねぇ!?
[メイン] party time : 実はそんな強くないよ
[メイン] 私 : わお
[メイン] party time : でもほら
[メイン] たわり : フゥン
[メイン] メグ : そうでしたか~…
[メイン] party time : ジュース適当にぶっかけたりケーキ投げてくるから
[メイン] party time : それで死ぬ
[メイン] 私 : あー
[メイン] メグ : あー…
[メイン] 私 : なるほど
[メイン] たわり : こいつをどうにかしてもお腹が破裂して死ぬと
[メイン] party time : だってそれでいいからな
[メイン] party time : 適度にビビらせて、あとは成長させたらいい
[メイン] party time : あの空間にいるうちはどちらにせよ成長促進されてるし
[メイン] たわり : うげえ
[メイン] 私 : なるほど…
[メイン] メグ : こういう怪異、こわいな~
[メイン] party time : だって匂いで這い出るんだぞ?
[メイン] アキシナイト : うー…お腹が痛くなってきたわ
[メイン] メグ : こう……人を人と思ってない怪異、こわい~
[メイン] party time : それだけ効果の強い促進剤使ってるに決まってるだろ
[メイン] party time : まあ人は鉢植えみたいなもんだし
[メイン] メグ : 鉢植え~
[メイン] アキシナイト : 雑談で言ったけどまさか本当にそんな感覚とは…
[メイン]
たわり :
怪異は人を別物と捉える方が怖いんだよね
前回の虫ダバダバくんとか
[メイン] party time : 虫ダバダバ…
[メイン] 私 : 奇声するアリですか
[メイン] party time : あーあれか
[メイン] たわり : 立ち絵がダバダバしてる
[メイン] party time : のびのびボーイか
[メイン] たわり : そうそう
[メイン] アキシナイト : …あれね
[メイン] 私 : ええ、アイツでしょう
[メイン] party time : アイツはまあ同業他社みたいなもん
[メイン] アキシナイト : ちょっと見てて夢に出そうだったわ
[メイン] たわり : かわいいw
[メイン] party time : まあ死に方は簡単
[メイン] メグ : かわいい~
[メイン] party time : 飲んだらまずお腹が異常に膨れて
[メイン] party time : 口から血が溢れて
[メイン] party time : ぱん
[メイン] 私 : ぱん
[メイン] たわり : 頭がパーン
[メイン] 私 : やめろォ!!!
[メイン] party time : お腹です
[メイン] アキシナイト : 鬼滅で無惨が一般人に血を注いだシーンとかそんな感じかしら
[メイン] 私 : アレですか…
[メイン] party time : 見たことないからわかんない
[メイン] メグ : ひぐぅッ
[メイン] party time : まあでもお腹破裂して出てきちゃう
[メイン] メグ : ぐぶぉァッ
[メイン] 私 : 全身グズグズになってました
[メイン] party time : ケーキだったらなんだろ
[メイン] party time : こう…
[メイン] party time : 口から虫が溢れるし、お腹もどんどん膨らむ
[メイン] 私 : あー
[メイン] たわり : うわぁ
[メイン] party time : こっちは吐き出したアレがいっぱい出てくる
[メイン] 私 : わわわーお
[メイン] party time : 酷い死に様
[メイン] メグ : く、くるじっ……!?助けておねえざっ……!!おごッ!!
[メイン] アキシナイト : うぇ…口からアレが大量に…
[メイン] 私 : 悲しい
[メイン] たわり : 悲しいでしょ
[メイン] party time : あと運が悪かったら大衆に誰も助けてもらえず死ぬ
[メイン] party time : メグちゃんみたいな小さい子が成人した探索者に踏まれ続けると寝ちゃうみたい
[メイン] たわり : 骨折可哀想
[メイン] メグ : 痛かったよぅ~……ひっぐ、えっぐ……
[メイン] アキシナイト : まだ治るかもだけど…にしても痛々しかったわ
[メイン] party time : 腕でよかったじゃん
[メイン] party time : 足とかお腹とか頭だとやばかったよ
[メイン] たわり : 可哀想に〜(なでなで)
[メイン] たわり : 確定で腕?
[メイン] party time : ダイス
[メイン] アキシナイト : …運が悪かったら、その
[メイン] アキシナイト : めきっ、て?
[メイン] 私 : わーお
[メイン] メグ : ぐっほッ……
[メイン] party time : 首引いてたらはい
[メイン] 私 : それは死にますね…
[メイン] たわり : えぐいなー
[メイン] 私 : そういえば、あの観衆達も他の部屋を抜けてきたのですか?
[メイン] party time : うん
[メイン] party time : 運が悪かったね
[メイン] たわり : いっせいに動き始めたのってなんで?
[メイン] 私 : まさにパーティーでしたねぇ。探索者勢揃い
[メイン] party time : 僕が顔出してきたから
[メイン] party time : 人数揃うまで控えてた
[メイン] 私 : なるほど
[メイン] メグ : なるほど…
[メイン] party time : あと隣の部屋開けてないし
[メイン] たわり : フゥン
[メイン] party time : 先に来るだけ嫌な部屋だよあそこ
[メイン] party time : だって待ってたら寄生虫育つし
[メイン] 私 : 後後で入れてよかったぁ
[メイン] party time : まあそういう部屋〜
[メイン] アキシナイト : タイムリミットが縮まるのは致命的ね
[メイン] たわり : だねぇ
[メイン] 巨頭ォ : オマケ
[メイン] 私 : おう
[メイン] メグ : 出た~なんかよくわかんないの
[メイン] アキシナイト : 巨頭ォか…そっか…
[メイン] 巨頭ォ : なんかギミック思いつかないからED担当として今回使った
[メイン] たわり : 助けて〜心細いよ〜
[メイン] 巨頭ォ : 多分…
[メイン] 巨頭ォ : 赤子みたいに無邪気になんでも口に入れる…
[メイン] 私 : ガリガリぼりぼり
[メイン] メグ : たわりお姉さん逃げて~~~~!!
[メイン] 私 : まあ、無限に死ねるならいつか付きますよ
[メイン] たわり : 知らない人が叫んでる…?
[メイン] 私 : がんばれ〜知らない人〜
[メイン] メグ : 忘れられちゃってる~…
[メイン] 私 : 私たちとの記憶が消えた時点で、私たちと一緒だったたわりさんも消えた
[メイン] 私 : 是非もなし、悲しいですが
[メイン] 巨頭ォ : 1d2 あの後つかまる つかまらない (1D2) > 2
[メイン] 巨頭ォ : にげられた🌈
[メイン] アキシナイト : ヨシ!
[メイン]
たわり :
私はループしてるだけだからそっちの記憶は消えないと思う
いつか会えるかもね
[メイン] 私 : おや
[メイン] 私 : それは良かった、時短とかなんでもいいので召集には答えてくださいね
[メイン] メグ : 生きて帰ってきてね~!
[メイン] アキシナイト : 数百年なら原作の寿命?的に会えるから根気よく待つわ 来なさい
[メイン] 私 : アレです、GMに一部屋で999部屋分の部屋を送るのです
[メイン] 私 : その分死ぬでしょうが、無限にやればいつか行けます
[メイン] GM : 1000部屋終わっても後二つ追加エリアあるぞ
[メイン] 私 : まだあったかぁ
[メイン] たわり : このままGMに殺されていく〜
[メイン] たわり : 隠しエリア…!?
[メイン] メグ : こわい~…
[メイン] GM : うん
[メイン] 私 : 隠しエリア…
[メイン] GM : 原作準拠
[メイン] GM : DLC二つ分はある
[メイン] 私 : 原作…?
[メイン] メグ : 原作
[メイン] 私 : なるほど、買わずに逃げましょう
[メイン] GM : イメージとしてスプーキー云々マンションでやってるから…
[メイン]
たわり :
ちょっと待て原作ってどこのだよ…
親が多すぎる
[メイン] 私 : あ〜
[メイン] アキシナイト : ああそれね…
[メイン] たわり : なるほど
[メイン] GM : 1000部屋発進!!
[メイン] GM : まあ一部屋目から怪異出るクソゲーだけど
[メイン] 私 : ワハハ
[メイン] メグ : 1000部屋消化できるかな~…?
[メイン] 私 : 言っちゃなんですが、アイデアが先に尽きて色変えただけの使い回し部屋が増えるかと
[メイン] GM : はい
[メイン] たわり : 悲しいでしょ
[メイン] GM : 俺の怪異頑張っても50部屋埋まるかわからない
[メイン] 私 : クリアできそうですよ!やったねたえちゃん!
[メイン] 私 : 50部屋…!?
[メイン] メグ : うおおお~~~~!
[メイン] たわり : すごい
[メイン] メグ : 50……も?
[メイン] 私 : 20近く部屋を考えたことはありますが、凄いですね
[メイン] GM : 流石に素材足りなくなるけど悪辣なギミック極めたら埋まるだろ多分
[メイン] たわり : クソゲーかぁ
[メイン] GM : 復刻版人間樹園とか
[メイン] GM : ギミックモリモリホスピタルとか
[メイン] メグ : あ~…
[メイン] 私 : わーお
[メイン] アキシナイト : あー…?
[メイン] たわり : こわい
[メイン] メグ : その2つはダイスゲーだったから理不尽ギミック搭載したらどうなるんだろ~
[メイン] 私 : ですねぇ…
[メイン] GM : 一度やっちゃったから多分やらないけどそうだな
[メイン] GM : 樹園の方は建物でまず探索しないと殺す
[メイン] たわり : ふむ
[メイン] 私 : ヘムヘム
[メイン] GM : 樹木への対策なしで進んだら全身穴だらけになってもらう
[メイン] 私 : ひゅー!!
[メイン] GM : 農家さんがそれ付けて徘徊してるからそれヒントにする
[メイン] たわり : なるなる
[メイン] アキシナイト : ほむほむ
[メイン] GM : あとは大体同じ
[メイン] GM : 農家さんは怒るし樹木はこわい
[メイン] 私 : おお〜!
[メイン] GM : ホスピタルは…
[メイン] GM : 罠だらけになりそう、後取り返しのつかない選択迫る
[メイン] 私 : おお
[メイン] GM : 怪我させるトラップ多めに仕込んで
[メイン] たわり : うぐっ
[メイン] GM : そこにある薬使わないとヤバいけどどれ使えばいいのか…しとく
[メイン] 私 : あはは
[メイン] アキシナイト : 具体的になにかあるのかしら、副作用とか
[メイン] GM : 怪異化
[メイン] GM : 死亡
[メイン] GM : 異形化
[メイン] GM : あたり
[メイン]
アキシナイト :
こわい
こわい
こわい
[メイン] メグ : ひぇぇぇ~~
[メイン] 私 : ゾクゾク
[メイン] たわり : うわぁぁ
[メイン] GM : ホスピタルだから結構罠が多いとは思う、ギミックとしては探索軽め
[メイン] GM : ただヘマすると怪我して感染症みたいなの起きるようにする
[メイン] GM : つまり今回みたいに腕怪我とかすると
[メイン] メグ : やっぱこう……あれだよね~
[メイン] メグ : 血塗られた病院徘徊はこわい~~~~
[メイン] GM : そらそう
[メイン] 私 : そうですねぇ
[メイン] メグ : 探索する勇気が出ない~
[メイン] 私 : 夜の病院とか死ぬほど怖いですよね
[メイン] メグ : するけど
[メイン] GM : でもねメグちゃん
[メイン] 私 : 更に血みどろ
[メイン] メグ : はい
[メイン] GM : 探索しないと君の大切な人は死ぬぞ
[メイン] メグ : (正座)
[メイン] 私 : !?
[メイン] GM : まあ君の持ってきた薬で死んだけどな
[メイン] GM : みたいになる
[メイン] メグ : そんなの……やです!
[メイン] メグ : しょんにゃぁぁ
[メイン] 私 : なるほど、興奮します
[メイン] たわり : うぐっ
[メイン] たわり : 今回手を間違えてたら皆殺しになりそうだったからなー…最後の水飲ますところ
[メイン] GM : そうだぞ
[メイン] メグ : 殺されそうだった~
[メイン] GM : あっ飲ませるの?ってなってた
[メイン] GM : 飲ませたらだって目の前で三人とも真っ赤になるし
[メイン] たわり : 匂い嗅ぐだけでよかった〜危ない
[メイン] アキシナイト : ギリギリで飲んだりしてなかったからその場合わたしとたわりがとても気まずくなりそうね…
[メイン] GM : Let's eatして酷い目にあってたの見たでしょ!
[メイン] 私 : でしょうね…
[メイン] 私 : 流石に声出しましたよ…
[メイン] GM : まぁでもそういう引き金引くのもいいのよ
[メイン] たわり : 孫ちゃんが言ってくれて助かっただろ
[メイン] GM : 今回布使っちゃったからやれないけど
[メイン] GM : 全員布被せて銃持たせて怪異いる部屋に放される部屋とかあるし
[メイン] 私 : アイツら、基本甘いものに反応してたので……警戒心マックスでした
[メイン] 私 : 味方を誤射しそうですね!
[メイン] GM : そゆこと
[メイン] メグ : あーーー…
[メイン] たわり : うわぁ
[メイン] たわり : 趣味悪い(褒め言葉)
[メイン] GM : 大事な人殺して絶望してる横から怪異にぶっ殺される
[メイン] アキシナイト : フレンドリーファイア誘発…えげつないわね
[メイン] GM : それか撃ち殺した大事な人を怪異が貪り始めたから結果的に倒せる奴
[メイン] たわり : うっわぁ
[メイン] たわり : 泣きながら進まないといけないよ…
[メイン] 私 : ヒュー!
[メイン] メグ : 葛藤しろ~!
[メイン] GM : まあ今回布使ったらこっちも静かに部屋一覧から消えるけど
[メイン] GM : その代わり他の悪辣な部屋が装填される
[メイン] 私 : あはは、こわい
[メイン] アキシナイト : リボルバー式殺意…
[メイン] たわり : うっへぇ
[メイン] GM : とまあ、今回はこんなもんだなCG回収
[メイン] GM : 誰も死ななかった!!
[メイン] メグ : いえ~い!
[メイン] たわり : 生還だァ〜〜〜!!
[メイン] GM : 誰か死ぬ?
[メイン] メグ : お風呂入る~
[メイン] GM : わかった先生送っとく
[メイン] たわり : お風呂ちゃんと見ておかないと来るよ
[メイン] メグ : よりにもよって魂食べられちゃう怪異~~~~!!
[メイン] 私 : 名前呼ばなきゃ大丈夫ですよ メグちゃん
[メイン] メグ : おわァァアアア~~~~~~っ
[メイン] たわり : 🌈
[メイン] GM : 呼ばれた🌈
[メイン] 私 : 🌈
[メイン]
先生 :
1.〇〇〇〇〇〇欠席
2.〇〇〇欠席
3.メグ出席
4.〇〇欠席
[メイン] 先生 : 発進!
[メイン] メグ : しょんなぁ~~~~~
[メイン] たわり : 一緒に館回ろうね〜
[メイン] GM : でもアレできるよ、暗くて息苦しくて冷たくて生臭い怪物の胃の中で静かに衰弱していくやつ
[メイン] 私 : 出席表って名前呼んで読み上げますし……上手い演出ですよねぇ
[メイン] GM : 呼ばなかったなァ〜
[メイン] メグ : その死に方は好きか嫌いかで言えば好き~
[メイン] メグ : だね~
[メイン] メグ : 普通は空欄があって、名前が当てはまりそうだったら…
[メイン] メグ : 言っちゃうもんねっ!
[メイン] GM : プリントの挨拶誘導も自己紹介しちゃう方と思ったんだけどね
[メイン] GM : ターなら死んでた
[メイン] 私 : ダメでした
[メイン] メグ : あと個人的に思ったのだとー
[メイン] GM : うん
[メイン] メグ : 一人称が自分の名前だと即死だね
[メイン] 私 : あー
[メイン] たわり : あ〜
[メイン] 私 : 私とか怪しかったですね
[メイン] メグ : みくにゃんまたね~~~~~~~~~!!
[メイン] アキシナイト : あー…
[メイン] たわり : 孫って言われてたから大丈夫でしょう
[メイン] GM : そういう子はもう運に祈れ
[メイン] メグ : そのPCで来たのが悪い~
[メイン] GM : 2d10<=5で振り解いていいよ
[メイン] アキシナイト : 任せろ 運に ってやつね
[メイン] メグ : 2d10<=5 試し振り (2D10<=5) > 8[4,4] > 8 > 失敗
[メイン] 私 : 2d10<=5 (2D10<=5) > 13[7,6] > 13 > 失敗
[メイン]
メグ :
㌧㌧
死にました
[メイン] 私 : 悲しいですねぇ
[メイン] 先生 : 二人ごちそうさまでした
[メイン] アキシナイト : 2d10<=5 グッドラック (2D10<=5) > 10[4,6] > 10 > 失敗
[メイン] 先生 : 三人目
[メイン] たわり : 2d10<=5 (^^) (2D10<=5) > 15[10,5] > 15 > 失敗
[メイン] 先生 : 四人目
[メイン]
先生 :
全
滅
[メイン] 私 : 2d10<=5 (2D10<=5) > 10[3,7] > 10 > 失敗
[メイン] 私 : 5人目
[メイン] 先生 : 増えるな
[メイン] アキシナイト : そっか! 中で増えればはち切れるじゃない!
[メイン] メグ : !
[メイン] GM : 殺す為にやってるシステムが何故か理不尽謎解きゲーになる不思議
[メイン] メグ : 何故かな~
[メイン] 私 : 不思議ですね…
[メイン] GM : 殺そうとすると割と助かる
[メイン] 私 : あれ、そういえば死にに来たんでした
[メイン] メグ : 謎を用意されると頑張って解きたくなっちゃうよね~
[メイン] 私 : わかりますよ
[メイン] GM : 君は無限に死ねる方が向いてそうだな
[メイン] たわり : それはそう
[メイン] たわり : でもこういう怪異ギミックの方が個人的には好きかもしれない
[メイン] GM : その方が楽しいしね
[メイン] 私 : 怪異ギミックいいですよね
[メイン] GM : 次は二人殺してやる